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SAP認定コンサルタント資格はSAP社(本国:ドイツ)が公式に運営するSAP認定試験(SAP Certification)に合格した人が持つライセンスであり、SAPシステムに関する導入や設計開発、運用保守に関する知識や技術力を証明することに役立ちます。
経済産業省が調査したIT人材需要では、IT人材の需要が今後高まる一方で、国内IT人材の供給人員数が2030年までに40~80万人不足すると言われており、昨今ではDX推進の積極的な取り組みから、DXの代表格であるSAP人材教育・育成が更に注目を集めています。
SAP認定コンサルタント資格は、SAPコンサルタントになる第一歩として転職やフリーランスの案件獲得において有利に働く事がありますが、一方で資格種類が多く合格の難易度が高く、勉強方法や学習時間がわからず挫折してしまう人も多くいるのが実態です。
本記事では、このような悩みを持つSAP資格取得を目指す方向けに、SAPコンサルタントのプロが「SAP認定コンサルタント資格に合格するための基礎知識や勉強方法」を徹底解説していきます。
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監修
相馬秀幸
株式会社SowLab 代表取締役
大手製造業・デロイトトーマツコンサルティングを経てフリーコンサルに独立後、コンサル×メディア開発スキルを活かし株式会社SowLabを創業。広告/メディア・エンタメ・放送・製造・通信のTMT業界を中心に、経営戦略、新規事業、M&A、組織人事、マーケティング・営業戦略、SAP/ERP導入、生成AI活用、WEB設計/開発、SEO戦略など多数のコンサルプロジェクトを経験。
執筆者/運営会社
株式会社SowLab
コンサルフリーマガジン事務局
コンサルフリーマガジンは株式会社SowLab(ソウラボ)が運営する日本最大級のコンサル情報メディア。新規事業開発・組織人事・マーケティング・生成AI・SAP/ERPを専門としたコンサルティング事業、フリーランスエージェント事業(コンサルフリー)、デジタルメディア事業を展開。
SAP認定コンサルタント資格とは、SAP社が公式に認定している資格であり、SAPシステムに関する導入や設計開発、運用保守に関する知見や技術力を証明するライセンスになります。
SAP社の公式サイトではSAP資格を保有することの狙いを下記のように記しています。
Benefits of validated skills
SAP 公式サイトより
- Gain a highly recognized, on-demand accreditation of excellence
- Differentiate yourself in a crowded market
- Execute tasks with confidence and skills
- Attain higher wages and billable rates with a highly valued credential
SAP資格を取得することで、「対外的なSAP知見への評価」「労働市場での差別化」「業務パフォーマンスの向上」「給与報酬の向上」に寄与するため、社内での昇格・転職・案件獲得において有利に働くと言えます。
例として、SAPモジュールコンサルタントであれば、FI(財務管理)、CO(管理会計)、SD(販売管理)、MM(在庫購買管理)、PP(生産計画管理、HR(人事管理)などの資格の種類があり、SAP導入の基礎知識を身につけることができます。
そもそも「SAP(エスエーピー)」とはドイツに本国を置くSAP社が提供するERPシステムになります。
SAP社は1972年、System Analysis Program Development (Systemanalyse Programmentwicklung)という会社名として創設され、現在はSAP社として本国をドイツに構える多国籍企業となっています。
厳密にはSAPとは会社名を意味しますが、SAP社は世界のERP市場のシェアNo1であり、ERPの印象も強いことから、多くの場合SAPという言葉自体でERPパッケージを意味する場合として頻出されるようになりました。
世界のERPベンダー別シェアを調査した「2021 ERP Applications Market Shares Split By Top 10 ERP Vendors and Others」では、SAPが業界シェアトップとなっており、グローバルで約40,000社以上が利用しているとされています。
米国の売上高ランキング1000社を意味するFortune 1000に代表する「Walmart」「Exxon Mobil」「Apple」「McKesson」「Chevron」「General Motors」などもSAP S/4 HANAを利用しているとされており、圧倒的な信頼と実績を得ていることがわかります。
SAP社は、SAP R/2、SAP R/3を皮切りにERPソフトウェア業界を牽引し、現在は次世代型ERPとしてビッグデータや人口知能(AI)のテクノロジーを活用したSAP S/4 HANAを提供しており、SAP ERPを導入した企業は世界で2億3000万社以上となっており、製品群も100種類以上となっているERP業界の巨頭となっています。
つまりは、SAPの公式認証資格を取得することは、ERP業界のシェアNo1のシステムのプロフェッショナルを意味するため「SAPのプロ」=「ERPのプロ」になることができるのです。
SAP認定コンサルタント資格を取得することで、SAP導入を行うコンサルティングファームやITベンダー/Sierなどへの転職・就職で有利になることが多く、SAP導入プロジェクトにおいても重要な役割を担うキャリアアップにも役立ちます。
SAP社が調査した認定資格の効果として下記を発表しています。
また、SAP導入を支援するコンサルティングファーム各社では、SAP認定コンサルタント資格者数を増やすことで、クライアントの案件獲得競争を行っているため、SAPの資格を持つ方を採用することは採用企業にとってもプラスになることが多いため内定率が高まる傾向にあります。
SAP認定コンサルタント資格の取得者数は、世界中で10万人以上と言われており、日本国内においても需要が高まっています。
SAP社は「SAP認定資格取得数(SAP公式)」を集計した下記のようなデータを公表しており、資格別割合や会社別の資格取得者数を公開しています。
SAP認定資格取得者数
SAP認定資格取得者数では、SAP S/4 HANAが約45%以上を占め、次いでSAP S/4 HANA cloud、SAP CP、System Admin(HANA DB)、SAP HANAなどになります。
SAP HANAはインメモリーデータベースをコア技術とした高速処理が可能なERPであり、昨今の種類のサービスとなります。
会社別のSAP認定資格取得者数
会社別のSAP認定資格取得者数の多い企業として、アビームコンサルティング株式会社、アクセンチュア株式会社、富士通株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、PwCコンサルティング合同会社が上位となっています。
ご覧のように、SAPコンサルタントになるためには、最低限担当したいモジュールを資格習得しておくと企業からの採用オポチュニティも高くなり市場価値も上がると言えるでしょう。
SAP認定コンサルタント資格の種類は2023年8月現在で137種類の資格があり、SAP HANA、SAP S/4 HANA Cloud、Success Factors、Analytics Cloud、Ariba、Sales Cloudなど様々な資格が存在します。(SAP Tarinnig Certificatiojn Validitiesより)
数多くの資格がありますが、「Application(アプリケーション)」「Development(ディベロップメント)」「Technology(テクノロジー)」で分かれます。
「アプリケーションコンサルタント」とは、資格名では「Application Associate」に該当し、SAPビジネスコンサルタントの初級者が主に取得する資格です。
特徴として、エンジニアリングよりもビジネスよりの業務知見や基礎的なモジュールなどの知識が必要になり、SAPコンサルタントを目指す多くの人が取得しやすい登竜門のような位置づけになります。
代表的な資格例としては、「財務会計(FI)」「管理会計(CO)」「販売管理(SD)」「購買・在庫管理(MM)」「生産計画管理(PP)」「人事(HR)」などの企業の業務プロセスを効率化するための業務知見を有した人であることが証明できます。
「デベロップメントコンサルタント」は、資格名では「Development Specialist」に該当し、SAPのアプリケーション開発が可能なシステムエンジニアやプログラマー・アプリケーション開発者向けの資格になります。
アプリケーションコンサルタントと違い、設計・開発をメインとする業務が可能であり、開発PMや開発実務メンバーになれることから希少性がより高くなります。
「テクノロジーコンサルタント」は、資格名では「Technology Associate」に該当し、SAPのインフラエンジニア向けの資格になります。
SAP ERPにおけるインフラのトラブルや技術的な問題解決をするスキルが必要になります。
SAP認定コンサルタント資格の受験費用は、1回のみの受験費用の場合32,807円、6回分の受験費用の場合82,021円(1受験あたり20,505円)となります。
試験の種類 | 受験回数 | 受験料金 |
---|---|---|
SAP Global Certification Online Exam(CER006) | 年間合計6回オンライン受験が可能 | 82,021円 |
SAP Global Certification Online Exam(CER001) | 年間1回オンライン受験が可能 | 32,807円 |
年間6回受験できるSAP Global Certification Online Exam(CER006)の方が1回分で約1万程度安くなるため、複数の資格受験を希望される方におすすめになります。
SAP認定コンサルタント資格試験を受験するには、SAPのWebサイトから申し込む必要があります。申し込みの流れは、以下の通りです。
まずは、「SAP Tarinnig Certificatiojn Validities」より自分が受験したい資格を選定します。
初心者の方はまずは「財務会計(FI)」「管理会計(CO)」「販売管理(SD)」「購買・在庫管理(MM)」「生産計画管理(PP)」「人事(HR)」などのアプリケーションコンサルタント資格を取得することをおすすめします。
SAPのモジュールについて詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。
「SAP Tarinnig Certificatiojn Validities」にアクセスし自分が申込をしたい資格を選択します。
各資格一覧の「詳細(View Detail)」を押下すると、資格の詳細が出てくるため、受験場所・受験方法・料金・受験時期を確かめるようにしましょう。
▼申込時に確認したいこと
申込が完了したら試験当日SAP Certification Hubで試験を行います。
事前にしっかりと試験対策を行い1回の受験で1資格を確実に合格できるようにしておきましょう。
また、オンライン受験の場合は、Webカメラなどが必須であるため、インターネット環境や受験場所の確保をしておくことを注意しておきましょう。
SAP認定コンサルタント資格の難易度は資格によって異なりますが、どの資格も高いレベルの知識や技術力が求められます。
SAP認定資格の合格ラインは、80問中約60%(48問)と言われており、各資格の詳細を見ると合格ラインを確認することができます。
そのため、初心者がSAP認定コンサルタント資格に合格するためには、多くの学習時間と努力が必要となり受験前には過去問集で合格ラインに達してから本受験をするようにしましょう。
SAP認定コンサルタント資格に合格するためには、三つの勉強方法があります。
SAP Learning Hubとは、SAP社が公式で提供するオンライン型のSAPの学習サイトです。
SAP社が公式で運営する学習サイトであるため情報の鮮度も高く信頼性があるのですが、数十万円などの多額の費用がかかってしまうため、企業側の経費が出る場合におすすめの勉強方法となります。
SAPの過去問や参考書籍を利用して、試験範囲を理解し独学で勉強することもできます。
おすすめの書籍は「SAP認定試験対策シリーズ(スキルアップ講座 著)」です。SAP認定試験対策シリーズでは、約27種類の過去問が100問程度解説されており、各種資格ごとに詳細の勉強をすることができます。
例として「SAP認定試験問題集 C_TS462_2022 (SD 販売管理 2022) SAP認定試験」の目次は下記になります。
SAP認定試験問題集 C_TS462_2022 (SD 販売管理 2022) SAP認定試験の目次
Kindle版 SAP認定試験問題集より引用
- マスターデータ
- 組織構造
- 販売プロセスおよび分析
- 販売伝票(カスタマイジング)
- 価格設定および条件テクニック
- 出荷処理とカスタマイジング
- 請求プロセスとカスタマイジング
- 基本機能(カスタマイジング)
- 共通(カスタマイジング)
料金は1冊あたり約4,400円になるためSAP Learning Hubよりも安いためおすすめです。
SAP人材教育をする企業に就職することで、実践的な知識や技術力を身につけることができます。
企業の教育の一環としてSAP認定コンサルタント資格を受験するメリットは「受験費用がかからない」ことであり、SAPのノウハウなども社内で学習できる教育教材などもあることからおすすめです。
社内でSAPの資格取得のプログラムがあるか人事総務などに確認してみましょう。
SAP認定コンサルタント資格には、有効期限が設定されており、有効期限が切れてしまうと再度試験を受験する必要があります。
SAP ERPなどのテクノロジーは常に変化をするため、こうした有効期限の設定をすることで最新技術を的確に理解したプロフェッショナル資格であることを担保しています。
有効期限は資格によって異なりますが、アプリケーションコンサルタントの場合、有効期限は3年間などが一般的です。
SAP認定コンサルタント資格の取得を目指す方の多くは「SAPコンサルタント」のキャリアを歩む人が多いでしょう。
ここでは、ハイクラスなSAP人材になるためのおすすめのキャリアパスを3ステップでご紹介します。
本記事で解説しているように、まずはSAP認証資格を取得することをおすすめします。
実際にSAP実務を積んでいる企業への転職をしたいところですが、転職をするうえでも資格を持っていると有利に働くことがあるため独学でも勉強を進めておくようにしましょう。
SAPコンサルタントになるために資格取得だけでなく「実務」を積むことが非常に重要となります。
そのため、現在お勤めになっている企業でSAP実務が経験できない場合、「コンサルティング業界への転職」を視野に入れることが良いでしょう。
コンサルティング業界には、コンサルティングファームと呼ばれるコンサルティングサービスを提供する会社が複数存在し、戦略・BIG4・総合・シンクタンク・人事/組織・FASなど専門分野ごとに多種多様な会社が存在します。中でも、総合系のコンサルティングファームの場合、SAP導入の経験を持つ専門家が多く在籍しています。
下記はSAP人材が多く在籍する「BIG4系コンサルティングファーム」「総合系コンサルティングファーム」「シンクタンク系コンサルティングファーム」の一例です。
SAPコンサルティングを実務として培った後は、更にハイクラス人材をめざすために「コンサル独立」「コンサル起業」をしてSAPフリーランスになるのがおすすめです。
フリーランスコンサルタントとは、企業組織に属さず独立した個人でコンサルティングサービスを生業とするフリーランスの職種であり、正社員の年収から1.1~1.5倍ほど年収が高くなると言われています。
コンサルタントとは、会社の多様な経営課題と向き合い解決のための打ち手の考案や施策を実行する専門家の仕事でありコンサル会社勤めをイメージする人が多いですが、中でもフリーランスコンサルタントは最近注目されている次世代の働き方となります。
内閣府の調査によるとフリーランス国内人口規模は341万人と年々増加にあります。さらには、2023年5月、厚生労働省がフリーランスの働き方を守る目的として「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」(フリーランス・事業者間取引適正化等法)」(別名、フリーランス新法)が公布されフリーランスは今やハイクラスキャリアの選択肢の一つとなりました。
一方で、フリーランスに企業が直接依頼をする場合は業務委託契約や品質管理の面で注意が必要であるため、フリーコンサルタントマッチングエージェントの活用がおすすめです。最近はSAPフリーランス専門エージェントもあるので有効に活用していきましょう。
当メディアを運営している株式会社SowLabもフリーコンサルタント専門のプロ人材検索プラットーフォームを運営していますのでお気軽にご相談ください。
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SAP認定コンサルタント資格は、SAPコンサルタントを目指す方にとって転職や業務パフォーマンスを向上させる有効な資格であることを紹介しました。
一方で、SAPコンサルタントとして更に高年収を目指している方でキャリアプランに悩む方も多いのではないでしょうか?
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コンサルフリーforSAP/ERPは即戦力のフリーランスが集まるSAP・ERPコンサル集団です。ERP・基幹システム刷新、IT戦略、要件定義、設計/開発、テスト、データ移行、運用保守などSAP(FI/CO/SD/PP/MM)のモジュールコンサル・ABAP開発エンジニアリングなどに特化しており、外資/内資コンサル・ITベンダー・SE出身者が多数在籍しています。
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相馬秀幸(そうま ひでゆき)
株式会社SowLab 代表取締役社長
デロイトトーマツコンサルティング合同会社のマネージャーを経てフリーコンサルに独立後、コンサル×マーケティング×デジタルメディア開発スキルを活かし株式会社SowLabを創業。フリーランス検索プラットフォーム「コンサルフリー」を運営。これまでに、経営戦略、新規事業開発、M&A、マーケティング/営業戦略、次世代広告メディア戦略、WEB設計/開発、SEO戦略、生成AI推進など多数のコンサルタントプロジェクトを手掛ける。年間200名以上の企業の事業開発/DX/マーケティング責任者やフリーランスと公私ともに対話する。独自で立ち上げたメディアは過去に5つあり、企画・設計/開発・ライティング・SEO対策・広告宣伝営業・メディア監修などメディアにも精通する。