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PM・PMOフリーランスエージェントおすすめ6選徹底比較【2024年6月最新】

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PM・PMOフリーランスエージェントおすすめ10選徹底比較【2024年4月最新】
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PM/PMOフリーランス専門エージェントとは、プロジェクトマネージャー(PM)・開発PM・PMOを専門とするフリーランス向けにPM/PMO案件を多く供給してくれるエージェントサービスです。

PM/PMOフリーランス専門エージェントが提供する案件特徴として、「業務改善プロジェクトPM」「システム導入の開発PM」「SAP導入の開発PM」「ERP導入の全体PMO」など、フリーコンサルタントやフリーランスエンジニアが参画可能な案件を多く保有しています。

フリーランスエージェントとは

内閣府の調査によるとフリーランス国内人口規模は341万人と年々増加にあります。さらには、2023年5月、厚生労働省がフリーランスの働き方を守る目的として「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」(フリーランス新法)」が公布されフリーランスは今やハイクラスキャリアの選択肢の一つとなりました。

PM/PMOを強みとするフリーランスにとってエージェントサービス・サイトは案件獲得のための重要なビジネスパートナーになりますが、相当するサービスやサイトは国内に数百社あり、「PMO案件の量」「求人案件数」「高単価案件有無」「リモートワークの量」「福利厚生」「支払いサイト」「サポートの質」など会社により特徴が大きく異なります。

本記事では、そのようなエージェント選びに悩むPM/PMOフリーランス向けに、PM/PMOフリーランスの体験者や業界の専門家が「PM/PMOに強いおすすめのフリーランスエージェントサービスと選び方のポイント」を比較一覧形式でご紹介します。

PMやPMOの違いやコンサルとエンジニアのPMの違い、仕事内容、案件事例、年収実態についても解説するため、是非最後までお読みください。

▼コンサルタント職種の方

フリーランスコンサルタントにはコンサルPM、コンサルPMO以外にも、戦略コンサル・ITコンサル・BPRコンサルなど多種多様な職種が存在します。同時にエージェントも様々な種類が存在するため、幅広いジャンルからエージェント選びしたい方は「フリーランスコンサルタント向けマッチングエージェントおすすめランキング」も併せてお読みください。

▼ITエンジニア職種の方

ITエンジニアの開発PM/開発PMOは高度な専門性や経験が求められる仕事のため、スキルセットが十分でない場合一定のリスクも伴います。そのため、SEやプログラマーなどのエンジニア全般に視野を広げるために「ITエンジニアにおすすめのフリーランスエージェント」も併せて見ておくことをおすすめします。

▼フリーランスギルド型トップコンサル集団

コンサルフリー
consulfree

コンサルフリーは即戦力のフリーランスが集まるトップコンサル集団です。メーカー・TMT業界(電機/電子・インターネット・AI・通信・広告メディア・エンタメ・放送業界)を中心に、新規事業開発・組織人事・マーケティング・生成AI・SAP/ERP領域に強みを持つプロが多数在籍しています。

\まずは無料相談をする/

相馬秀幸(株式会社SowLab)

監修
相馬秀幸
株式会社SowLab 代表取締役


大手製造業・デロイトトーマツコンサルティングを経てフリーコンサルに独立後、コンサル×メディア開発スキルを活かし株式会社SowLabを創業。製造・電子・通信・放送・広告/メディア・エンタメ業界を中心に、経営戦略、新規事業開発、M&A、組織人事戦略、マーケティング・営業戦略、次世代マスメディア戦略、SAP/ERP導入、生成AI活用、WEB設計/開発、SEO戦略など多数のコンサルプロジェクトを経験。

株式会社ソウラボ

執筆者/運営会社
株式会社SowLab

コンサルフリーマガジン事務局


コンサルフリーマガジンは株式会社SowLab(ソウラボ)が運営する日本最大級のコンサル情報メディア。新規事業開発・組織人事・マーケティング・生成AI・SAP/ERPを専門としたコンサルティング事業、フリーランスエージェント事業(コンサルフリー)、デジタルメディア事業を展開。
>>お問い合わせはこちら

目次

PM・PMOフリーランス向けエージェントサービス・案件紹介マッチングサイト比較

早速ですが、PM/PMOに強いフリーランス向けエージェントサービスを一覧形式で紹介します。

1.コンサルフリー(Consulfree)

コンサルフリーのサービスイメージ

は、株式会社SowLabが運営する事業開発・組織人事・マーケティング・SAP/ERP・生成AIに強みを持つフリーランスコンサルタント特化型案件紹介サービスです。

新規事業開発・組織人事・マーケティング・AI戦略などの戦略経営コンサル案件から、SAP/ERP・基幹システム・CRM/SFA/MAなどのITコンサル案件と幅広いコンサル案件が特徴で、90%以上が直請け・プライム案件であり業界最高水準の平均月額185万円の高単価が特徴です。

また、Webサービスに登録すると、企業からスカウト通知を受け取るができ業界初のフリーランス検索プラットフォームを強みとし「プロから案件を探す」×「企業からプロを探す」の両輪で高いマッチング精度を実現しています。

サービス名
<専門分野ごとにサブブランド>




運営会社株式会社SowLab
エージェント種類総合型フリーコンサルエージェント
(事業開発・組織人事・マーケティング・生成AI・SAP/ERP特化型)
対象者フリーランス・副業・複業系コンサルタント
<登録者の比率>
・戦略コンサル出身:15%
・総合コンサル出身:40%
・ITコンサル/Sier/ITベンダー出身:25%
・事業会社/ベンチャー/CxO/デジマ系出身:10%
・広告代理店/PR会社出身:10%
案件特徴「メーカー」「製造」「インターネット・IT」「通信キャリア」「広告メディア」「エンタメ」などのメーカー+TMT業界に強い。
<主なコンサル案件>
新規事業開発、事業戦略、PoV/PoC/PoB、M&A・アライアンス、組織戦略、人事戦略、制度設計、採用ブランディング、HRDX、CS戦略、ブランディング、デジタルマーケティング、マーケティングコミュニケーション、業務改革、PMO、SCM、PLM、生成AI、LLM、AI戦略・実行、SAP(FI,CO,MM,PP,SD,SuccessFactors)、基幹システム・ERP、など
単価相場独自の商流により直請け・プライム90%以上となっており、月額平均単価は185万円(SAP ERP案件は平均200万円)
<案件単価の比率>
・250万円以上:10%
・200万円~250万円:40%
・150万円~200万円:45%
・150万円以下:5%
稼働率40%~100%と幅広く保有
(週3日、4日、5日がメイン)
リモートワークリモートワーク・在宅案件あり
求人案件数月間30~50件以上
支払いサイト40日(月末締め翌々月10日払い)
副業可否副業可能(副業OKと認められている企業所属者のみ)

コンサルフリーのおすすめポイント!

コンサルフリー(CONSULFREE)
  • 「事業開発」「組織人事」「マーケティング」「生成AI」「SAP/ERP」の案件が豊富!
  • 案件全体の95%が150万円以上の高単価(平均185万円)!
  • メーカー・製造・通信・広告メディア・エンタメ業界に強い!
  • 企業へのスキルアピールができスカウト通知が受取れる!

\業界最高水準の平均月額185万

2.ハイパフォーマーコンサルタント

high performer(ハイパふぉコンサル)

ハイパフォーマーコンサルタント(ハイパフォコンサル)は、INTLOOP株式会社が運営するフリーランスコンサルタント向け案件紹介サービスです。

業界19年以上の信頼と実績があり登録者30,000人と業界トップクラスの規模を誇り支払いサイトが翌月15日払いなど資本力のある点も強みとなります。

サービス名
運営会社INTLOOP株式会社
エージェント種類IT特化型フリーコンサルエージェント
対象者フリーランスコンサルタント
<登録者の年齢比率>
・20代:12%
・30代:46%
・40代:37%
・50代:5%
案件特徴IT系、大規模なシステム刷新を含むDXプロジェクトが中心。
PMO/PM案件が60%以上かつリモートワーク案件が80%以上。
単価相場月額135万円以上の高額案件が豊富
稼働率週1日、2日、3日、4日、5日と幅広い
リモートワークリモートワーク・在宅案件あり
求人案件数
支払いサイト15日
副業可否

ハイパフォコンサル
のおすすめポイント!

ハイパフォコンサル
  • 高待遇の案件が多数!
  • 19年目の信頼と実績で登録者数が30,000人以上!
  • 業界最速水準の15日支払いサイト!

\業界最大規模の人気エージェント/

3.TechStock(テックストック)

techstock(テックストック)サービスイメージ

TechStock(テックストック)はINTLOOP株式会社が運営する、評判の高い上流系に強いIT/Webフリーランスエンジニア向けのエージェントサービスです。

特徴や強みとしては、月額80万円以上の案件が60%以上となり平均年収935万円と業界トップクラスの高単価案件を保有している点にあります。また、運営会社が安心のグロース市場上場会社であり20年以上の業界の実績の安心感も魅力の一つです。

事実、登録者数は35,000人以上となっており支払いサイトも業界最速水準の15日払いと他社にはない大企業ならではの強みを持ちます。

サービス名
運営会社INTLOOP株式会社(東証グロース市場上場)
エージェント種類IT・Webエンジニア向けフリーランスエージェント
対象者個人事業主・法人などのフリーランスIT・Webエンジニアが主な対象
登録者数:35,000人以上(2024年4月公開情報より取得)
年齢:ボリュームゾーンは30代、40代
案件特徴案件数35,000件以上(2024年4月公開情報より)
<スキル>
DB、フレームワーク・ライブラリ、ミドルウェア、OS、開発ツール・その他技術、インフラ・ネットワーク、サーバ基盤・パッケージ、ERP
単価相場月額単価:80万円以上多数
平均年収:935万円
稼働率週5日が豊富
働き方常駐・リモートワーク・在宅案件
※リモートワーク案件87%
求人案件数案件数10,000件(公開情報より2024年4月取得)
支払いサイト15日
副業可否原則フリーランス
福利厚生フリーランス向け 福利厚生プログラムfukurint(フクリント)
ITフリーランス専用住宅ローン
フリーランス向けの保険と付帯サービスのコンサルティング
顧問税理士サービス
フリーランス所得保障保険
フリーランス向け社会保険加入サービス、など
エリア北海道、東北、関東、北陸甲信越東海、近畿、中国四国、九州沖縄

TechStock
のおすすめポイント

テックストック
  • 上流系のエンジニア案件が強い!
  • 平均年収935万円と業界トップクラスの水準!
  • 福利厚生が充実している!

\報酬額が高い上流案件が豊富/

4.プロフェッショナルハブ

professional hub(プロフェッショナルハブ)のサービスサイトのイメージ

プロフェッショナルハブとは、株式会社エル・ティー・エスリンク(LTS)が提供するフリーランスコンサルタント向け案件紹介エージェントです。

グループ会社やLTS運営サービスなど幅広いネットワークから得た独自案件を多数保有しており、低稼働・スポット稼働・地方や副業・顧問案件など幅広い種類を保有している点が特徴です。

サービス名
運営会社株式会社エル・ティー・エスリンク(LTS)
エージェント種類総合型フリーコンサルエージェント
対象者フリーランスコンサルタント、エンジニア
案件特徴プライム市場上場企業との取引多数
戦略コンサル、業務コンサル、ITコンサル、エンジニア案件
単価相場月額120万円以上の案件が豊富
(平均単価136万円)
稼働率
リモートワークリモートワーク・在宅案件あり
求人案件数

プロフェッショナルハブ
おすすめポイント!

プロフェッショナルハブのロゴ
  • 専門性を持った方が長期的にサポートしてくれる!
  • 商流が浅く高単価の案件を多く保有!
  • コンサル会社を親会社に持ち多くの取引先企業がある!

\プライム市場上場企業の信頼あり/

5.ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズのサービスイメージ

ITプロパートナーズは株式会社Hajimariが運営する、評判の高いIT起業家・ITフリーランス向けのエージェントサービスです。

特徴や強みとしては、フリーランスエージェントで随一の週2日,3日の案件をボリュームゾーンとしており、リモートワークやフレキシブルな働き方が選択できる点にあります。また、商流に仲介会社を挟まず直接エンド企業と契約しているため高単価トレンド技術を取り入れた魅力的な案件が多くあります。

事実、利用企業数も2,000社以上となっており、マーケティング・toCサービス・toBサービス・メディア業界など多数の取引実績があります。

サービス名
運営会社株式会社Hajimari
エージェント種類IT・Webエンジニア向けフリーランスエージェント
対象者個人事業主・法人などのフリーランスIT・Webエンジニアが主な対象
登録者数は70,000人(2024年4月公開情報より)
20代、30代、40代前半がメイン
案件特徴直案件保有数4,000件以上(約9割がエンド直案件)
約60%が週3~4日案件
<職種>
エンジニア、デザイナー、マーケター、事業責任者・プロデューサー、人事・総務、広報・PR、財務・法務、営業・コンサルタント、ディレクター、経営者・CXO
<スキル>
PHP Java Python Ruby Perl Objective-C Go Swift TypeScript Kotlin JavaScript C++ C# COBOL Scala R言語 Rust Dart
<職種・ポジション>
インフラ、フロントエンド、ネットワーク、SE、プログラマー、PM、PMO
単価相場
稼働率週3,4,5日が豊富
働き方常駐・リモートワーク・在宅案件
※約70%がリモートワーク案件
求人案件数該当案件数:4127件(公開情報より2024年4月取得)
支払いサイト20日(最短5日で参画)
副業可否原則フリーランス
福利厚生特になし
エリア東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、大阪府、兵庫県、京都府、九州、福岡県、福岡市、長崎県、熊本県、大分県

ITプロパートナーズ
のおすすめポイント

itプロパートナーズ
  • 週2,3日の副業・兼業向け案件に強い!
  • エンド直請けの高単価案件が多い!
  • 面白いトレンドに携われる案件が多い!

\週2,3日の案件探しながらMUST登録/

6.PE-BANK

pebankサービスイメージ

Pe-BANK(ピーイーバンク)フリーランスは株式会社PE-BANKが運営する、評判の高いハイクラスなIT/Webエンジニア向けのエージェントサービスです。

特徴や強みとしては、1989年(平成元年)からの長年の歴史を持つ会社であり、全国12拠点の業界最大範囲のエリアカバー率にあります。また、Java(19%)・.NET(14.7%)、インフラ(10.6%)と需要の高いエンジニアリング案件を多数保有し最大契約金額は月額350万円で平均年収は847万円となっています。

事実、就業しているフリーランスエンジニア数は2400人を超えており、取引企業数1000社、案件数5万件と老舗ならではの信頼の実績があります。

サービス名
運営会社株式会社PE-BANK
エージェント種類IT・Webエンジニア向けフリーランスエージェント
対象者実務経験3年以上の個人事業主・法人などのフリーランスIT・Webエンジニアが主な対象
利用者数:2400人(2024年4月公開情報より)
年齢:平均41歳(最年少22歳から最年長67歳)
PE-BANK歴;3年以上が約60%以上を占める
案件特徴案件数50,000件以上(約9割がエンド直案件)
<スキル>
Java、C言語、C++、VC++、VB / VBA、.NET(VB / C#)、JavaScript、PHP、Perl、Ruby、Python、iOS、Android、HTML5、データベース、COBOL、サーバー、ネットワーク、PMO、コンサルティング
AI・機械学習
単価相場最大契約金額:月額350万円
平均年収:847万円
稼働率週5日が豊富
働き方常駐・リモートワーク・在宅案件
※毎月のリモートワーク案件数1200件超
求人案件数案件数50,000件(公開情報より2024年4月取得)
支払いサイト
副業可否原則フリーランス
福利厚生確定申告サポート
独自の「共済会」制度(医療費給付や事業資金の貸付など)
定期健康診断サポート
フィットネスクラブ利用の補助金などの健康サポート
Pe-BANK VISAカード
プロエンジニアフェスティバル、など
エリア東京都、札幌、仙台、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡、北九州

PE-BANK
のおすすめポイント

pebank
  • 業界最大範囲のエリアカバー率(12拠点)!
  • 業界最長の老舗の実績と安心感がある!
  • 平均年収847万円の高単価案件多数!

\地方案件にも強い業界の老舗/

\月額平均185万円のPM/PMO案件多数

PM・PMOフリーランスエージェントの選び方

自分に合うフリーランスエージェントの選び方のポイント

PM/PMOフリーランスエージェントは国内に数十社以上存在するといわれており、「どのように選べばいいのか?」と選び方に迷われる方も多いでしょう。

ここでは、フリーランスエージェントを運営しながらも、フリーランスとして実務経験を持つ体験者が「自分に合うPM/PMOフリーランスエージェントの選び方やポイント」を紹介します。

1.自分のスキルと募集案件のマッチング度

スキル・経験と案件要求が合致しているかの確認

PM/PMOフリーランス案件紹介マッチングサービスを運営するエージェント会社は、それぞれ強みとする案件や専門性が異なるため、自分のスキルや保有資格との相性を見ることがとても大切です。

PM/PMOフリーランスとは会社員と異なり「即戦力であること」が必須条件であるため、現状充足していない専門性やスキルセットで身の丈に合わない案件獲得を試みると受注に失敗することが多々あります。

そのため、大前提として「自分のスキル・専門性」×「エージェントの案件種類や専門性」のマッチング率を見ながら検証しなければいけません。

同時に未経験者や経験の浅い方は、「コンサルに必要なスキル」や「コンサルにおすすめな資格」などを知りながら日々の学習に励みキャリアアップする努力もまた大切になります。

2.PM・PMO求人案件の数

PM/PMO求人案件の数は、PM/PMOフリーランスの方がエージェントを選ぶ上で非常に重要な指標になります。

内閣官房日本経済再生総合事務局が調査した「フリーランス実態調査結果」によると、フリーランスの約59%が働く上での課題として「収入が少ない・安定しない」と答えています。

フリーランスが抱える課題調査結果グラフ

つまり、PM/PMOフリーランスとしての生活を継続していくために最も重要なことは「案件を途切らせない」ことであるため、紹介される案件の数が多ければ多いほど、選択肢が増え理想の仕事に就きやすく安定した仕事供給を受けることができるのです。

フリーランス協会が発表するフリーランス白書によると、エージェントサービスを3つ複数登録する方が25.1%と最上位を占めていることから、複数登録することで求人案件の数を増やしていることがわかります。

フリーランスの複数登録するエージェントの数の割合調査レポート

3.高単価案件の量

高単価案件の量も、PM/PMOフリーランスエージェント選びの大切なポイントです。

下記はフリーランスコンサルタントの年収を年額・月額でレベル・役職別に比較した一覧表になります。

【役職・ランク別】
フリーランスコンサルタントの年収比較一覧表

スクロールできます
年収月額
中央値最小最大中央値最小最大
アナリスト770万円550万円990万円70万円50万円90万円
コンサルタント1210万円990万円1430万円110万円90万円130万円
マネージャー1705万円1430万円1980万円155万円130万円180万円
シニアマネージャー2365万円1980万円2750万円215万円180万円250万円
パートナー3575万円2750万円4400万円325万円250万円400万円
フリーランスコンサルタント年収実態調査より

ご覧のように、例えば、シニアコンサルタントランクであれば月額90万円から130万円、マネージャーランクであれば月額130万円から180万円が相場となるため、ご自身のキャリアレベルを鑑みながら相場に見合う高単価案件を見つけることが大切です。

フリーランスの単価が決まる仕組みは、需要(エンド企業からの案件依頼の数)に対し、供給(案件対応可能なフリーランスの数)が少ない状態であるときに高騰します。

フリーランスコンサルタントの単価が決まる仕組み

そのため、単価アップのためには、エージェントの見極めだけでなく、まずは需要と供給を見て自分のスキルアップや希少性を高める努力を怠らないようにしましょう。

4.中間マージンの透明性と低さ

中間マージンとは、エージェントが案件紹介に際して取る仲介手数料のことであり、このマージン率が低いほどPM/PMOフリーランスの手取りが増えます。

フリーランスエージェントの中間マージンと手取りの仕組み

上図は中間マージンとフリーランスの手取りの関係性を図示したものですが、フリーランスにとって中間マージンが低いエージェントを選ぶことで最終的な手取りアップに寄与することがわかります。

例として、一部のエージェントではマージン率を公開性にし10%未満と非常に低く設定されており、これによりPM/PMOフリーランスはより多くの報酬を受け取ることができます。

一方で、エージェントへの単価やマージン交渉を過度に言及する方も一部いますが、エージェントは案件獲得のための営業活動やプロ人材紹介の広告・斡旋支援などフリーランスが一人ではできない様々な業務を担っているため業界で嫌われてしまうため注意が必要です。

5.稼働率の選択肢の幅

PM/PMOフリーランスの仕事のやりがいや魅力として週1日、週3日などの作業の稼働率をフレキシブルに設定できる点にあります。

フリーランスコンサルタントなどの職種で頻出する「稼働率」とは、週に何回働くかを示した割合であり例として下記のような選択肢があります。

  • 週1日:20%
  • 週2日:40%
  • 週3日:60%
  • 週4日:80%
  • 週5日:100%
フリーランスコンサルタントの稼働率とは

上図のように、フリーランスの仕事とは稼働率に応じ、固定した曜日に出社・稼働することで、掛け持ち仕事の兼業や育児との両立、プライベートとの調整ができる特徴があります。

最近では、厚生労働省が発表した副業・兼業の促進に関するガイドラインの促進から日本国内ではパラレルワーカーも一般化しつつあるため、エージェント選びの際は稼働率にも着目しておきましょう。

6.リモートワーク・常駐の柔軟性

PM/PMOフリーランスエージェントの案件獲得をする際、作業場所の柔軟性に着目しておくことも重要です。

PM/PMOフリーランスの作業場所の選択肢は下記3種類に大きく分かれます。

  • 常駐型:クライアント先に通勤・出社する働き方
  • 半常駐型(ハイブリッド型):常駐と在宅が入り交ざった働き方
  • 在宅型:出社の必要はなく、自宅や好きなワーキングスペースで仕事をする働き方
フリーランスコンサルタントの働き方の種類(常駐・在宅リモートワーク)

昨今では、総務省の「ICT利活用の促進|テレワーク推進」や、厚生労働省の「雇用・労働テレワーク普及促進」などの後押しもあり、リモートワーク(在宅ワーク)案件が急速に増えています。

「週1日のリモートワーク案件を探している」「週5日の完全常駐案件を探している」など、作業場所の希望条件は人により異なるため、フリーランスエージェントが保有している案件の作業場所の条件に合致しているか必ず確認しておきましょう。

7.支払いサイトの早さ

支払いサイト、つまり業務完了から報酬の支払いまでの期間もエージェント選びの重要な要素です。

例えば、支払いサイトが15日のエージェントと、60日のエージェントがあった場合、前者を選ぶことでより早く報酬を受け取ることが可能です。

フリーランスの支払いサイトの例(15日・30日・60日の違い)

短い支払いサイトを提供するエージェントを選ぶことで、資金繰りが改善しPM/PMOフリーランスは安定したキャッシュフローを確保しやすくなります。

8.福利厚生の充実度

フリーランスの福利厚生の種類

PM/PMOフリーランスエージェントを選ぶ際には、提供される福利厚生も重要な検討材料となります。

エージェントが提供する福利厚生の例として下記があります。

  • 健康診断のサポート
  • 健康保険や年金保険の加入サポート
  • 研修プログラムへのアクセス
  • 会計ソフトの割引利用
  • コミュニティ形成
  • 税理士・会計士などの紹介サポート
  • フィットネス・ヘルスケア商品の割引特典
  • レンタル御フィルの割引特典、など

フリーランスは正社員とは異なり自身で税金・保険・健康管理などをしなければいけないことから、このような福利厚生の充実はフリーランスの生活の安定と本業への集中に貢献します。

9.カウンセラーのサポートの質

カウンセラーのサポートの質は、PM/PMOフリーランスエージェントを選ぶ際の重要なポイントです。

エージェントに登録すると専任のキャリアカウンセラーが担当することが多く、案件選びやPM/PMOフリーランスのキャリア形成のアドバイスなど、専門的なサポートを受けることができます。

一方で、カウンセラーの質は人により異なり、「業界の実務経験がなくミスマッチが多い」「コミュニケーションの相性が合わない」などと悩むことも多いのも事実です。

そのため、経験豊富なカウンセラーが在籍するエージェントを利用することで、フリーランスが目指すキャリアパスに沿った案件を提案し年収アップに繋げていくことが大切です。

10.口コミや評判

口コミや評判は、PM/PMOフリーランスエージェントを選ぶ上で非常に重要な情報源です。

実際にサービスを利用した人の声を聞くことで、エージェントの実際のサービス品質や対応の良さを知ることができます。例えば、SNSや当サイトのレビュー記事には、多くのフリーランスからの具体的なフィードバックが寄せられており、これを参考にすることで、自分に合ったエージェントを見つけやすくなります。

PM/PMOに強いフリーランスエージェントを使った方が良い理由

フリーランスエージェントを使わない方がいいのか?

PM/PMOフリーランスコンサルタントの方で「マージン(仲介手数料)が取られたくないからエージェントは使わない方が良い、使いたくない!」と思われる方もいるかと思います。

ここでは、フリーコンサルの案件獲得においてフリーランスのエージェントを使う方がおすすめな理由をメリット・デメリットを踏まえ解説します。

PM/PMO専門のフリーランスエージェントを使わないデメリット

フリーランスエージェントを使うことで生じるデメリットとしては下記があります。

PM/PMOフリーランスエージェント
を使わないデメリット
  • サービス利用に伴う登録・面談が手間である
  • 仲介手数料を取られてしまう
  • エージェントの担当者がピンキリである

特に、フリーランスエージェントのビジネスモデルは、クライアント→エージェント→フリーランスの商流になり、案件を紹介する手数料を差し引きフリーランスの手元売上になるため直接営業獲得する場合よりも単価が低くなってしまいます。

一方で、顧客の発掘・提案資料の作成・見積り・スコープ定義・納品物定義・単価交渉・契約手続き・請求書手続きなど、クライアントへの営業活動全てをフリーランスたった一人で行うことが条件となります。

また、「コンサルタント」という職業は課題解決を主としているため、経済状況や市況の変化により課題・ニーズが日々変わるため、今受注できても将来は受注できないということは往々にしてあります。

そのため、フリーランスエージェントを使わない方法の場合は、エージェント経由で受注するよりも年収や単価が高くなる保障はなく、案件獲得が不安定になってしまうリスクを十分に理解しておくことが必要です。

PM/PMOフリーランスエージェントを使うメリット

一方で、PM/PMOフリーランスエージェントを使うメリットは下記になります。

PM/PMOフリーランスエージェント
を使うメリット
  • 複数企業の複数案件から仕事を選ぶことができる
  • 安定的な仕事共有を得ることができる
  • 営業活動・単価交渉・契約手続きなど雑多な仕事をしなくていい

フリーランスエージェントを使う最大のメリットは、フリーランスたった一人でも安定的な案件獲得(仕事供給)ができることです。

内閣官房日本経済再生総合事務局が調査した「フリーランス実態調査結果」によると、フリーランスの約59%が働く上での課題として「収入が少ない・安定しない」と答えています。

フリーランスが抱える課題調査結果グラフ

原因としては、世の中の市況や経済状況の変化の影響が強いことがあり、最近では国税庁が発表するインボイス制度によりフリーランスを辞めてしまう人も多くいるのが実態です。

更には、フリーランスのコンサルタントとなると高い報酬・年収が魅力的な職業である一方で、クライアントからの厳しい評価もある世界であるため、1本脚打法的に一つの顧客に依存しすぎる点もリスクが伴います。

そのため、複数のクライアントとコネクションを持ち、安定的な求人を保有するエージェントサービスの活用はフリーランスにとっては強い味方の存在と言えます。

また、フリーランスエージェントはマージン(仲介手数料)が取られてしまうことをデメリットに感じる方もいますが、一人で営業活動や契約手続きをする場合の工数時間やツール・税理士への委託金など事業運営コストがかかってしまうため、エージェント経由の案件獲得の方がメリットが多いとも言えるでしょう。

▼正社員コンサルタントから独立後の成功・失敗

正社員コンサルタントからフリーランスへの独立をすることで「成功する人」「失敗する人」は当然います。憧れを抱き現実を見ず失敗や後悔しないように独立後の体験談を紹介しているので気になる方は御覧ください。

PM/PMOフリーランスコンサルタントとは

PM/PMOフリーランスコンサルタントとは、プロジェクトマネジメントやPMOを専門とするフリーランスコンサルタントの仕事です。

PM/PMOフリーランスコンサルタントを正しく理解する上で「PMとPMOの違い」「PMOコンサルタント」「フリーランスコンサルタント」という働き方を知っておきましょう。

PMとPMOの違い

PMOとPMOの違い

PMOとPM(プロジェクトマネージャー)の違いは、それぞれの役割・責任にあります。

PMOはプロジェクトや組織全体のプロジェクトポートフォリオを管理し、標準化されたプロセスや手法を提供することで、複数のプロジェクトやチームが効率的に遂行されるようにサポートします。

そのため、あくまでプロジェクトの主体はPMやプロジェクトメンバーであり、PMOは関与するステークホルダーの力が最大限に発揮できるような仕組みやサポートに焦点を当てています。

一方で、PMはプロジェクトの目標達成に焦点を当てチームをリードする役割になります。

例えば、PMOがプロジェクト全体でプロジェクト管理のベストプラクティスを共有するに対し、PMはどのベストプラクティスがプロジェクトにとって最適かを判断し意思決定をする機能になるのです。

つまり、PMOはプロジェクトの全体推進のサポート役であるのに対し、PMはプロジェクトを全面的に牽引するリーダーの役割になります。

体験者コメント

【PMOコンサル体験者の声】
PMOは常に“PMが意思決定しやすいようにサポートに徹する”ことが重要だと思っています。PMOはPMが取りこぼしてしまいそうな横断的な課題やそれらを把握するための仕組みを上手に作ることが重要ですね!

PMOコンサルタント

PMOコンサルタントとは

PMOコンサルタントとは、プロジェクトの品質管理や納期管理、プロジェクト進捗・課題・リスク管理、人材コスト管理などのコンサルティングプロジェクトにおける横断的管理をする仕事です。

PMOとはProject management office(プロジェクトマネジメントオフィス)の略称であり、企業・組織内のプロジェクト全体を横断的に管理し最適化するための仕事です。

主なPMOコンサルタントの仕事内容としては下記のような仕事を担うため、簡単に言えば「プロジェクトの中枢機関」の役割責任を持ちます。

  • プロジェクトゴールの設計
  • プロジェクトガイドラインの策定
  • プロジェクトマネージャー(PM)の支援
  • プロジェクト計画の立案/管理
  • プロジェクト会議の設計/管理/主催
  • プロジェクト進捗、課題、リスク、変更管理
  • リソース・コスト管理
  • マネジメントへの報告、など

PMOコンサルタントの働き方の種類として下記の種類があります。

▼コンサルタントの働き方の種類

PMOコンサルタント市場での多くはコンサルティングファーム在籍型のコンサルタントであり、アクセンチュアやBig4などの総合ファームや、アクセンチュアやアビームコンサルタントのITコンサルが有名企業となります。

フリーランスコンサルタントとは

フリーランスコンサルタントとは、組織や企業に属さず独立した個人でコンサルティングサービスを提供するフリーランスの働き方です。

正社員コンサルとフリーランスコンサルタントの違い

正社員コンサルタントは、雇用企業と報酬・労働環境・作業期間を約束し雇用を守られますが働き方の自由度が低くなってしまうのに対し、フリーランスコンサルタントは、プロジェクト案件ベースで仕事を業務委託契約の形態で受注するため自由度が高いメリットがあります。

近年では、厚生労働省による「働き方改革関連法」や、経済産業省の「ダイバーシティ経営の推進」をを皮切りに、人材の多様化やリモートワークの推進などにより従来の枠組みに捉われないキャリアパスが着目されています。

中でも、ビジネス上で立場が弱いとされていたフリーランス(個人事業主・副業・複業者・ひとり社長)を守る政策である「フリーランス保護新法(通称)」を2023年4月に政府が可決したことから、フリーランス人材の増加は更に加速しています。

フリーランスコンサルタントの増加の背景

フリーランスコンサルタントには様々な職種が存在し、中でもフリーランスPMOコンサルタントは高い専門性や経験が求められる人気の職種になります。

▼フリーランスコンサルタントの業種・職種一覧

  • フリーランス経営コンサルタント
  • フリーランス戦略コンサルタント
  • フリーランス新規事業開発コンサルタント
  • フリーランスPMOコンサルタント
  • フリーランス業務改善コンサルタント
  • フリーランスBPRコンサルタント
  • フリーランス製造コンサルタント
  • フリーランスSCMコンサルタント
  • フリーランスITコンサルタント
  • フリーランスDXコンサルタント
  • フリーランスSAPコンサルタント
  • フリーランスAIコンサルタント
  • フリーランス生成AIコンサルタント
  • フリーランスマーケティングコンサルタント
  • フリーランス組織人事コンサルタント
  • 副業コンサルタント

\月額平均185万円のPM/PMO案件多数

PM/PMOフリーランスの年収相場

フリーランスコンサルタントの年収(職位別)
フリーランスコンサルタントの年収実態調査より

PM/PMOフリーランスコンサルタントの平均年収相場は990万円から1,980万円となります。(※フリーランスのボリュームゾーンのシニアコンサル・マネージャークラスの年収レンジ)

正社員コンサルとフリーランスコンサルの年収比較

コンサル会社に所属する正社員のPM/PMOコンサルタントと、フリーランスのPM/PMOコンサルタントの年収を比較すると、フリーランスになった場合約1.2倍~1.5倍年収が増加すると言われています。

下記は、正社員とフリーランスの年収の増減率を比較したグラフになります。

職位別の正社員コンサルと
フリーコンサルの年収比較一覧表

(週5日稼働×12カ月の場合)

スクロールできます
正社員コンサルフリーランスコンサル増減率(倍)
中央値最小最大中央値最小最大中央値最小最大
コンサルタント600万円500万円700万円770万円550万円990万円1.31.11.4
シニアコンサルタント800万円700万円900万円1210万円990万円1430万円1.51.41.6
マネージャー1150万円900万円1400万円1705万円1430万円1980万円1.51.61.4
シニアマネージャー1700万円1400万円2000万円2365万円1980万円2750万円1.41.41.4
パートナー2500万円2000万円3000万円3575万円2750万円4400万円1.41.41.5
年収実態調査より

正社員よりもフリーランスの方が年収が高くなる理由には下記3つがります。

  • 会社が得ていたコンサルフィー(報酬)を個人で直接受け取ることができる
  • フリーランスの場合は、売上=年収ではなく、売上-経費(所得)=年収になるため、必要経費分で税金控除できる
  • フリーランスの場合、価格設定を柔軟に変更でき青天井的に稼ぐことができる

国税庁が行う民間給与実態統計調査によると、給与所得者数5,270万人の平均給与が442万円となっていることから、正社員のコンサルの年収でも十分に高額報酬ではありますが、フリーランスに独立することで更に高額報酬者になれる点はフリーランスの最大の魅力ともいえるでしょう。

PM/PMOフリーランスの役職・レベル別の年収・単価相場

PM/PMOフリーランスの年収や月額単価は、案件参画する職位(レベル・ランク)にもより異なります。

下記は職位別にフリーランスコンサルタントの年額報酬と月額報酬の中央値・最大値・最小値を比較した表になります。

【役職・ランク別】
フリーランスコンサルタントの年収比較一覧表

スクロールできます
年収月額
中央値最小最大中央値最小最大
アナリスト770万円550万円990万円70万円50万円90万円
コンサルタント1210万円990万円1430万円110万円90万円130万円
マネージャー1705万円1430万円1980万円155万円130万円180万円
シニアマネージャー2365万円1980万円2750万円215万円180万円250万円
パートナー3575万円2750万円4400万円325万円250万円400万円
フリーランスコンサルタント年収実態調査より

上表は一般市場の相場になりますが、昨今ではDXが活況であり特に開発PMやPMO人材の単価は高騰しています。

当メディアを運営する株式会社SowLabが提供するPM/PMOフリーランス案件を多数紹介するサービス「」では、案件の平均単価は185万円となっており登録者のほとんどが年収2,000万円越えとなります。

\月額平均185万円のPM/PMO案件多数

未経験からPM・PMOフリーランスになるには?

未経験からPM/PMOフリーランスに独立するためには下記のような段階的なステップを踏みながら計画的な準備を進めていくことが成功へのカギを握ります。

完全版
フリーランスコンサルタント
になるためのステップ

STEP1.未経験からコンサル業界に転職・就職する

未経験からフリーランスコンサルタントになるための第一歩はコンサル業界への転職です。

フリーランスは即戦力であることが絶対条件であるため、コンサルファームでの実務経験を積み業界の知識やスキルを養うことが大切です。

コンサルティングファームには下記のように様々な種類があるため、興味関心や自分のこれまでの専門性が活きるファームを選んでいきましょう。

コンサルティングファームの業界マップ

\コンサルファームの種類一覧/

種類代表企業
戦略系コンサル会社マッキンゼー、BCG、ベイン
総合系コンサル会社アクセンチュア、Big4、アビームコンサルティング
Big4系コンサル会社デロイト、PwC、EY、KPMG
シンクタンク系コンサル会社野村総研、大和総研、三菱総研
FAS系コンサル会社DTFA、PwCアドバイザリ、KPMG FAS
組織人事系コンサルファームマーサー、コーン・フェリー、タワーズ・ワトソン
ブティック型コンサルファームSowLab、コダワリコンサルティング、イグニションポイント

一方で、現在、事業会社に所属しコンサル未経験からの転職は難易度が高い課題もあるため、コンサル業界に強い転職エージェントを頼りながら入念な書類添削や面接対策していくことがおすすめです。

転職エージェントとは、サービスに登録することで、キャリアアドバイザーと無料で面談を行い自分の希望転職先の条件を伝達することで最適な求人を紹介してくれることに加え、書類添削・面談対策・年収交渉などサポートしてくれるため一人では対策しづらい点を強化することができます。

コンサル業界の転職エージェントの仕組み

コンサル業界転職の対策事項

特に、ケース面接やフェルミ推定などは徹底した準備が必要になるため、まずは当サイトでおすすめしているエージェントに相談してみましょう!

コンサル業界への転職準備のプロセスと流れ

STEP2.会社の退職手続きをする

コンサル会社で経験を積んだ後は、フリーランスとして独立するために現在勤めている会社の退職手続きをしましょう。

退職手続きは退職前後ですることも異なるため、下記の退職手続きチェックリストを参考に会社の人事や労務部に確認しましょう。

\会社の退職手続きチェックリスト/

▼退職前の手続き

  • チーム・上司への退職申告
  • 退職届けの提出
  • 会社から支給された備品の返却
  • 源泉徴収票の受領
  • 年金手帳の受領
  • 雇用保険被保険者証の受領
  • クレジットカード・ローンの申し込み

▼退職後の手続き

  • 国民年金への加入
  • 国民健康保険への加入
  • 開業届け・青色申告承認申請書の提出 (※次のステップで詳細解説)

STEP3.税務署に個人事業主の開業届けを提出する

フリーランスとして活動を開始する前に、税務署に開業届けを提出する必要があります。

これにより、正式に事業主としてのスタートを切ることができます。開業届け提出と同時に青色申告の適用を受けるために青色申告承認申請書も提出すると税務上のメリットを享受できます。

「開業届け」とは

開業届けとは、正式名称「個人事業の開業・廃業等届出書」と言い、事業を開始した日から1ヶ月以内に提出する必要があります。

開業届けの実物のイメージ
国税庁サイトより抜粋

この書類には、下記のような記載をする必要があるため事前に準備をしておきましょう。

▼記載しなければいけない内容

  • 納税地
  • 住所地・事業所など
  • 氏名
  • 個人番号(マイナンバー)
  • 職業
  • 屋号
  • 届出の区分(開業 or 廃業)
  • 所得の種類
  • 開業・廃業等日
  • 事業所などを新増設・移転・廃止した場合の所在地
  • 開業・廃業に届出書の提出の有無
  • 事業の概要
  • 給与などの支払いの状況
  • 源泉徴収税の納期の特例の承認に関する申請書の提出有無

「青色申告承認申請書」とは

青色申告承認申請書とは、個人事業主やフリーランスの特権である「青色申告特別控除」を適用させるための提出書類です。

青色申告承認申請書の実物のイメージ
国税庁サイトより抜粋

個人事業主は毎年1月1日~12月31日の間に確定申告をしますが、申告の種類として白色申告から青色申告かを選択する必要があります。

白色申告は作成書類が簡素化され簡単である一方で控除などの特典がなく、対して青色申告は作成書類が複雑ですが最大65万円控除が可能となるという特徴を持っています。

特に理由がなければ青色申告を選択した方がおすすめのため、開業届けの提出と同時に青色申告承認申請書は提出しておきましょう。

▼開業届の提出は「開業ソフト」がおすすめ!

「税務署に行く暇なんてない!」という方もいるかと思いますので、当メディアでは全ての人に開業ソフトでのオンライン申請を推奨しています。開業ソフトを使えば無料でオンライン上で初心者でも簡単に開業届けや青色申告書類を漏れなく提出できるからです。

有名なソフトだと弥生・freee・マネーフォワードの三大クラウドがありますが、シンプルで使いやすい「開業freee」一択です。

\3大クラウドで断トツで使いやすい/

STEP4.フリーランス用の職務経歴書をつくる

フリーランスコンサルタントの職務経歴書・履歴書は「フリーランスの案件獲得の礎」となり営業活動で最も時間をかけ精度を高めるべき取り組みです。

案件受注がうまくいかない人の特徴として「職務経歴書を雑に作っている」「職務経歴書が重要であることを知らなかった」「会社員転職時代のフォーマットで職歴を整理している」という人が多く、“フリーランス独自の職務経歴書”を理解し準備している人が少ないことが原因として考えられます。

フリーランスの職務経歴書・履歴書テンプレートイメージ

事実、フリーコンサルマッチングエージェント「」を運営する当社に登録するフリーランスの方の職務経歴書を添削し受注率が3倍に上がったと感じる人も多く、案件獲得において大きな影響を与えることがわかっています。

下記記事で職務経歴書の書き方例を紹介しているため是非ご覧ください。

フリーランスコンサルタントとして活動を始めたら案件を探すことが次のステップです。

フリーランスの営業活動には下記のようなやり方があります。

  • フリーランスエージェントを利用する
  • コンサル案件特化型のマッチングエージェントサイトを利用する
  • クラウドソーシングを利用する
  • 知人・友人から案件を紹介してもらう
  • SNSやイベントで人脈形成をして案件を紹介してもらう

フリーランスコンサルタントの場合は稼働率型で案件のデリバリーしながら営業活動も並行ですることはとても大変であるため、コンサル案件特化型のマッチングエージェントサービスを使うことをおすすめしています。

当サイトでは30社以上のフリーランスコンサルタント向けサービスを比較しているため下記も併せてご覧ください。

STEP6.フリーランスとして働く準備を整える

フリーランスとして効率良く働くためには、適切な労働環境や業務手続きの準備が必要です。

具体的には、業務委託契約書の基礎知識や書類準備、クレジットカードや銀行口座の準備、会計ソフトの導入、レンタルオフィスやバーチャルオフィスの利用、プロジェクト管理ツールの選定などが挙げられます。

業務委託契約書

コンサルタントの仕事の受注の仕方として「業務委託契約」「準委任契約」などの契約関連の用語は覚えておいた方が良いため確認しておきましょう。

  • 業務委託契約
  • 委任契約
  • 準委任契約
  • 請負契約
業務委託契約の「委託」「純委託」「請負」の違い

クレジットカード・銀行口座

フリーランスとして収入を管理するためには、ビジネス用のクレジットカードや銀行口座を用意することが重要です。これにより、個人の財務とビジネスの財務を分けることができ、税務処理も容易になります。

会計ソフト

フリーランスとしての収支管理や請求書の発行を効率化するために、会計ソフトを導入することをおすすめします。会計ソフトを利用することで、正確な記帳が容易になり、確定申告の準備もスムーズに行えます。

レンタルオフィス・バーチャルオフィス

フリーランスとしてプロフェッショナルなイメージを保つためには、レンタルオフィスやバーチャルオフィスの利用を検討する価値があります。これにより、クライアントとのミーティングやビジネスアドレスの提供など、ビジネス運営に必要なサポートを受けることができます。

プロジェクト管理ツール

フリーランスコンサルタントとして複数のプロジェクトを効率良く管理するためには、プロジェクト管理ツールの導入が有効です。タスク管理、スケジュール調整、コミュニケーションツールの統合など、プロジェクト管理ツールを活用することで、業務の生産性を高めることができます。

▼独立前には必ず読んでいただきたい人気記事

詳しいステップや基礎知識を知りたい方は下記記事の「フリーランスコンサルタントになるための基礎知識と完全独立ガイド」を参考にしてみてください。

\月額平均185万円のPM/PMO案件多数

PM・PMO以外のジャンル別おすすめフリーランスエージェント

PM/PMO向けのおすすめフリーランスエージェントを紹介しましたが、フリーランスに様々な職種があるため他にもおすすめなジャンル別のおすすめランキングをご紹介します。

▼フリーランスエージェント種類別のおすすめ記事

コンサルタント向けおすすめフリーランスエージェント

フリーランスコンサルタント向けエージェントとは、経営戦略・事業開発・業務改革・IT改革・PMOのコンサルティング業務委託案件の紹介をしてもらえるサービスサイトです。

ITエンジニア向けおすすめフリーランスエージェント

ITエンジニア向けフリーランスエージェントとは、開発PM/PMO・プログラミング・システムエンジニア・インフラ・フレームワークなどのエンジニア関連の業務委託案件の紹介をしてくれるサービスサイトです。

まとめ

最後にまとめです。

PM/PMO向けフリーランスエージェントとは、プロジェクトマネジメント・開発PM・PMOなどのフリーランス案件を探すフリーランスと仕事を依頼する企業をマッチングしてくれるサービスでした。

\月額平均185万円のPM/PMO案件多数

一方でフリーランスエージェントには多種多様な種類があるため、改めて自分に合ったエージェント選びも大切であることも理解いただけたかと思います。

当サイトでは、高単価が狙えるハイキャリア人材向けにジャンル別のおすすめフリーランスエージェントを調査しているため気になる方は是非ご覧ください。

▼フリーランスエージェント種類別のおすすめ記事

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