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コンサルからの転職先は?ポストコンサルのキャリアについて年代別に解説

コンサルからの転職先は?ポストコンサルのキャリアについて年代別に解説
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コンサルからの転職先としては、「事業会社(外資系企業・大手日系企業・中堅企業)」、「ベンチャー企業」、「PEファンド・VC」、「起業」、「フリーランス」などが挙げられます。

コンサルタントの転職先リスト8選

近年の転職市場では、コンサルティングファーム出身者の課題解決力や推進力といったスキルが評価され、事業会社やスタートアップなど多くの企業で採用ニーズが拡大しています。

ポストコンサルタントとは

本記事では、様々なコンサルファーム出身のキャリアを見てきた筆者が「ポストコンサルの転職先やキャリアの選択肢」を徹底解説していきます。

▼コンサル業界に強い転職エージェントも要チェック!

ポストコンサルとは投資銀行やコンサルto事業会社のイメージが強いですが、コンサルtoコンサル転職もポストコンサル転職の一つであるため「コンサル業界に強い転職エージェント」にも併せて相談することをおすすめします。

相馬秀幸(株式会社SowLab)

監修
相馬秀幸
株式会社SowLab 代表取締役


大手製造業・デロイトトーマツコンサルティングを経てフリーコンサルに独立後、コンサル×メディア開発スキルを活かし株式会社SowLabを創業。広告/メディア・エンタメ・放送・人材・製造・通信のTMT業界を中心に、経営戦略、新規事業、M&A、組織人事、マーケティング・営業戦略、SAP/ERP導入、生成AI活用、WEB設計/開発、SEO戦略など多数のコンサルプロジェクトを経験。

株式会社ソウラボ

執筆者/運営会社
株式会社SowLab

コンサルフリーマガジン事務局


コンサルフリーマガジンは株式会社SowLab(ソウラボ)が運営する日本最大級のコンサル情報メディア。新規事業開発・組織人事・マーケティング・生成AI・SAP/ERPを専門としたコンサルティング事業、フリーランスエージェント事業(コンサルフリー)、デジタルメディア事業を展開。

目次

コンサルからの転職先・ネクストキャリアの事例

コンサルタントの転職先リスト8選

コンサルからの転職(ポストコンサル)は、コンサルティングファームで培った経験を活かし、事業会社やベンチャー企業の経営幹部や、PEファンド/VCや他コンサルティングファームの幹部としてハイポジションを狙うことは可能です。

コンサルタントの仕事は「コンサルティングファーム在籍型コンサルタント」「ポストコンサル」「フリーランスコンサルタント」がありますが、中でもポストコンサルは転職市場で高い評価を得ることが多く、高待遇や経営への影響力を求め注目される転職方法となります。

下記では、ポストコンサルの代表的な転職先を解説します。

1.他コンサルティングファーム

ポストコンサルタントの転職先として最も多いのが他コンサルティングファームへの転職です。

国内には戦略系・総合系・IT系・組織人事系・財務会計系と、様々なコンサルティングファームが存在しており同じコンサル業界でも専門とする分野が全く異なります。

コンサルティング会社(コンサルティングファーム)の業界マップ・カオスマップ
【2026年版】主要コンサルティング会社カオスマップ(業界地図)
口コミ・評判

【コンサルtoコンサルの転職体験談】
他コンサルファームへの転職のメリットは、前職のコンサル会社の仕事との再現性が高く比較的転職難易度が低い点にあります。そのうえ、コンサルの役職の昇給交渉がしやすく結果的に年収アップができます。実際に会社が変わっても関与するプロジェクト傾向は変わらないことも多く、働く環境を少し変えたい、と思う方にはおすすめです(男性:30代)

2.外資系企業

ポストコンサルタントの転職先として外資系企業への転職も高い人気があります。

コンサルto外資企業の転職先事例
  • 外資金融
  • 外資IT・インターネット
  • 外資消費財
  • 外資製造
  • 外資ベンチャー・スタートアップ、など

特に、もともと外資系コンサルティングファームにいた方は「成果主義」「多様性」などの外資系企業特有の企業文化を好む方も多いことが人気の理由です。また、外資系企業の場合、高額な年収・待遇も魅力の一つです。

口コミ・評判

【コンサルto外資企業の転職体験談】
最初は日系企業への転職を考えていたのですが、外資系コンサル業界にいた時間が長く「日系企業特有の文化」が少し肌に合わない感じでした。一方で外資系IT企業などは、グローバルな環境であり多国籍の社員も多かったため、雰囲気は外資コンサルとマッチしていましたね(女性:20代)

3.日系企業

ポストコンサルタントは日系企業にも多く転職しており下記のようなポジションに転職する事例があります。

コンサルto日系企業の転職先事例
  • CxO・経営幹部
  • 経営戦略・経営企画
  • 海外戦略・海外部門
  • M&A部門
  • グローバルマーケティング部門、など

日系企業と比べてコンサル業界はハードワーク(激務)であることから、一定のコンサル経験を経て日本企業に転身する方に特に人気があります。

口コミ・評判

【コンサルto日系企業の転職体験談】
コンサル業界に長くいたのですが、コンサル業界のハードワークが年々耐えられなくなり転職しました。日本の誇りを背負い自らで意思決定できる点や福利厚生・ワークライフバランスが整備されている点がメリットです。一方で、コンサル会社と比べると年収が少し下がってしまうなどのリスクはありますね(男性:40代)

4.投資銀行

ポストコンサルタントが投資銀行に転職するケースも多くあります。

コンサルto投資銀行の転職先事例
  • M&Aアドバサリー
  • 財務アドバイザリー
  • 株式・社債の引受業務
  • 株式・債券の売買仲介業務、など
口コミ・評判

【コンサルto投資銀行の転職体験談】
コンサル会社のM&A部門で培った経験を活かし投資銀行に転職しました。投資銀行はコンサル業界よりも成果主義の文化も強く、優秀な人材も多い印象だったので更に成長したいという意欲が転職のきっかけでした(女性:20代)

5.PEファンド

PEファンドは高待遇の年収を得られることも多く、コンサルからの転職先で人気が高いです。

コンサルtoPEファンドの転職先事例
  • VC(ベンチャーキャピタル)
  • バイアウトファンド
  • 再生ファンド
  • ディストレスディストレストど
口コミ・評判

【コンサルtoPEファンドへの転職体験談】
もともとPEファンドにいきたくて新卒で戦略コンサル会社に入社しました。PEファンドは経験豊富な方がとても多く、コンサルで身に着けたビジネスの基礎スキルやコンサルティング能力を活かしやすい仕事だと思っています(男性:30代)

6.ベンチャー・スタートアップ企業

ポストコンサルタントの転職先としてベンチャー企業も有力な選択肢です。特にCxOや経営幹部ポジションを狙う人が多くいます。

口コミ・評判

【コンサルtoベンチャーへの転職体験談】
コンサル会社は大手企業を相手にすることも多くスピード感や成長性という意味で物足りなさを感じていました。スタートアップに転職してからは、変化の早い市況を見ながら意思決定をスピーディーに行っていくためとてもチャレンジングな経験ができています(女性:20代)

7.独立・起業・経営者

ポストコンサルタントのキャリアパスとして独立や起業も注目されています。

口コミ・評判

【コンサルto起業】
学生時代に起業をしてみたい、と思ったことから新卒で外資コンサルに入社しました。コンサル会社では様々な経営課題を見ることができたので、自らが起業する際に大いに役立っていると実感しています。逆に、自らが会社経営をすることで「コンサル業界で働いてよかった」と感じることができましたね(男性:30代)

8.フリーランスコンサルタント

フリーランスコンサルタントとは、組織や企業に属さす独立した個人としてコンサル業を営む個人コンサルタントの働き方です。

フリーランスコンサルタント(フリーコンサル)とは

年収アップや自由度の高い働き方ができるため昨今注目されています。

コンサル転職者「ポストコンサル」が評価される理由

ポストコンサルが転職市場で評価される理由

転職市場においてポストコンサルは市場価値が高いと判断されることが多く、一度ポストコンサルの経験を積むとキャリアの方向性の幅が広がる特徴を持ちます。

ポストコンサルが転職市場で高い評価を受ける理由を5つ紹介します。

1. 多数のプロジェクト経験で培った問題解決能力

コンサルティングの問題解決能力の例

ポストコンサルが転職市場で評価が高くなる理由に「問題解決能力」があります。

コンサルタントとは「経営課題を解決するプロフェッショナル」であり、業界・業種を超え様々なアプローチ手法で課題解決の経験を積みます。

例えば、戦略系コンサルタントとDXコンサルタントの一例です。

▼戦略系コンサルタントの例

戦略系コンサルタントとは、経営課題の最上位戦略を担うコンサルタント職種です。

経営戦略・全社戦略・中期経営計画・事業計画・海外市場攻略・ポートフォリオ設計など、経営全体の方針を決定する問題解決能力が身につきます。

戦略コンサルで身に着けた問題解決能力は、事業会社でも有効に活用することができ、会社のCxO・経営幹部や経営戦略部門の重要人物として迎えられることも多いです。

▼DXコンサルタントの例

DXコンサルタントとはデジタルトランスフォーメーションに強みを持つ問題解決のプロフェッショナルです。

例えば、小売り×DXに強みを有するコンサルタントの場合、小売り業のDX戦略、ITグランドデザイン、デジタルを活用したCRM/SCM/ロジスティック改革など、幅広い知見を有するため小売り業界ベンチャーのCTOやCOOになることもあります。

このように、コンサルティングファームで得た問題解決能力は転職市場において高い価値があるのです。

口コミ・評判

【ポストコンサルの転職体験談】
コンサル時代は業界ごとに異なる課題に向き合い、短期間で仮説立案から実行まで求められる環境でした。最初は苦労しましたが、複雑な課題を構造化して解決する力が身につきました。転職後もその経験が評価され、事業の意思決定に関わる役割を任されています。(男性:30代)

2. スピード感の早いキャッチアップ能力

コンサルタントが身に着ける能力の例

ポストコンサルが転職市場で評価が高いと評される理由に、コンサルファーム特有のスピード感のあるキャッチアップ能力(物事の吸収力)があります。

コンサルタントの仕事は、プロジェクトのアサインメントが決まると「キャッチアップ」というプロジェクトの背景や目的・ゴールなどを早期に把握し、迅速にプロジェクトで価値を発揮できる準備をしなくてはいけません。

よく“バリューを発揮する”などとコンサル業界では言われますが、コンサルタントとは常に、「クライアントから仕事をもらっている以上価値を提供する」ことに徹した文化がある厳しい世界です。

そうした環境で仕事をすることで、他業界の人よりも物事を早く捉えどのように自分の価値を発揮すべきかのスピード感は転職市場で高い評価を得ています。

口コミ・評判

【ポストコンサルの転職体験談】
コンサルでは新しい業界の案件でも数日で理解し、すぐにアウトプットを求められました。最初は大変でしたが、短期間でキャッチアップする力が自然と身につきました。(女性:30代)

3. 成果に拘るプロフェッショナル精神

ポストコンサルは事業会社の経営課題を自社の一員のメンバーとして解決するプロフェッショナルの職業です。

経営課題の解決をすることは、決して簡単なことではなく、クライアントから厳しい指摘を受けるときもあれば、急速に変化する市況やトレンドを学ぶ直向きな努力や学習が必要です。

コンサル業界に長年働いている人は「まずはプロとして結果を出す」という姿勢が根強く、結果主義の世界での強いプロ根性があります。

そうしたプロフェッショナル精神は、他業界とは異なるコンサルの評価を上げている一つと言えるでしょう。

口コミ・評判

【ポストコンサルの転職体験談】
コンサル時代は資料を出して終わりではなく、成果が出るまで何度もやり直しを求められました。クライアントから厳しい指摘を受けることも多く、正直きつい場面もありましたが、その分「結果で評価される」感覚が身につきました。今でも最後までやり切る姿勢は強みになっています。(男性:40代)

4.プロジェクトを円滑に進めるマネジメント能力

ポストコンサルが転職市場で評価される理由の一つに、プロジェクトを円滑に進めるマネジメント能力があります。

コンサルタントは複数の関係者を巻き込みながら、スケジュールや課題を管理し、プロジェクトを前に進める役割を担います。

進捗管理やリスク対応、意思決定の支援などを通じて成果を出してきた経験は、即戦力として高く評価される要素となります。

口コミ・評判

【ポストコンサルの転職体験談】
コンサル時代は会議がまとまらず炎上しかけた案件もあり、利害の違う関係者を一人ひとり調整して前に進めた経験があります。進捗遅延の責任も自分に来るため正直プレッシャーは大きかったですが、その分「最後までやり切る力」は確実に身につきました。(女性:30代)

5.データに基づく分析・課題解決スキル

ポストコンサルは、データに基づいた分析と課題解決スキルを持つ点でも評価されます。

市場データや業務データをもとに課題を構造化し、仮説検証を繰り返しながら最適な解決策を導く力は、あらゆる業界で求められる重要なスキルです。

口コミ・評判

【ポストコンサルの転職体験談】
コンサル時代は「なんとなくこう思う」は通用せず、必ずデータで根拠を示すよう求められました。深夜まで数字を追って仮説を修正することも多く正直大変でしたが、その分「なぜそう言えるのか」を説明する力が身につきました。今も意思決定の場でその経験が役立っています。(男性:30代)

年齢別のポストコンサルの転職事情

ポストコンサルの転職事情を20代・30代・40代・50代の年齢別に紹介します。

コンサル転職は何歳まで可能なのか気になる方も多いですが、年齢ごとに求められる役割や難易度は大きく異なります。

下図では年齢別の「転職難易度」と「求人数」の関係性を示しており、自身の年齢に応じた傾向を把握することで、より現実的な転職活動を進めることが可能です。

年齢別・年代別のコンサルタント業界転職の難易度と求人数の比較

未経験者のポストコンサル転職事情

ポストコンサルタントはコンサル未経験では転職難易度は非常に高い傾向があります。

ポストコンサルは一般的にコンサル会社での実務経験を積んだ人材の次のキャリアステップとしての職種です。そのため、未経験者の方はご自身の年齢やスキル・バックグラウンドを鑑みた上でまずは未経験からコンサル業界への転職に挑戦していきましょう。

未経験からコンサル業界に転職する方法とキャリアパス

20代のポストコンサル転職事情

20代のポストコンサル業界転職はポテンシャル重視でチャンスがある市場になります。一方で、狙えるポストコンサルタントのポジションは30代と比べると少なくなってしまうため、コンサル会社で主に取り扱っていた専門分野をベースにしてキャリアプランを考えることが大切です。

20代の年齢別コンサルティング業界転職事情(転職難易度・求人数・未経験可否・想定年収・ポジション)

30代のポストコンサル転職事情

30代のポストコンサル転職は経験や専門性が重視されるため実力派にチャンスのある市場です。20代と比べるとポテンシャル採用の傾向は減少しより実力を見られます。転職先の役職としては管理職も狙えるため高待遇も視野に入ってきます。

30代の年齢別コンサルティング業界転職事情(転職難易度・求人数・未経験可否・想定年収・ポジション)

40代のポストコンサル転職事情

40代のポストコンサル業界転職はリーダーシップやマネジメント能力重視であり即戦力者にチャンスのある市場です。20代や30代と比べると、転職難易度は高くなりますが、ポストコンサルの重要な役職を狙うことができます。

40代の年齢別コンサルティング業界転職事情(転職難易度・求人数・未経験可否・想定年収・ポジション)

50代のポストコンサル転職事情

50代のポストコンサル業界転職は高い専門性や顧客関係力や影響力が重視され即戦力者にチャンスのある市場です。一方で、定年も近くなる高い年齢の層であるため、年収アップなどを過度に期待することは禁物です。

50代の年齢別コンサルティング業界転職事情(転職難易度・求人数・未経験可否・想定年収・ポジション)

ポストコンサルタントの市場規模・将来動向

ポストコンサルタント市場は年々拡大をしており、事業会社では「コンサル部門」「コンサルタント人材」などの高度人材を多く募集するようになりました。

コンサルティング業界の世界市場規模は、2024年に3,540億米ドルを超え、2029年までには年平均成長率(CAGR)4.81%で拡大すると将来予測されています。(参照:Mordor Intelligence 「Consulting Service Market Size & Share Analysis – Growth Trends & Forecasts (2024 – 2029)」)対して、日本のコンサルティング業界の市場規模は約1兆円~2兆円規模・CAGR4.0%程度で成長しており世界コンサル市場全体と同様に今後も伸びていく成長産業となっています。(参照:IDC国内ビジネスコンサルティング市場予測、2023年~2027年」)

コンサルティング業界の市場規模・将来予測(CAGR)の日本と海外の比較

ポストコンサルのキャリアの選び方

ポストコンサルのキャリアの選び方を紹介します。

ポストコンサルタントの
キャリアの選び方

1.商材・サービス

ポストコンサルのキャリアを選ぶ際は、扱う商材やサービスの魅力を重視することが重要です。

自社プロダクトを持つ企業か、受託型のビジネスかによって業務内容ややりがいは大きく異なります。自身の興味や強みと親和性の高い分野を選ぶことが、長期的な活躍につながるでしょう。

体験談

【ポストコンサルの転職体験談】
魅力的なサービスに惹かれて事業会社へ転職しました。実際に関わってみると、自社プロダクトの成長に直接関われる面白みがあり、日々の業務へのモチベーションも高く維持できています。コンサル時代よりも成果が事業に直結する実感があり、商材選びの重要性を強く感じました。(女性:30代)

2.年収

コンサルタントの平均年収(役職別)

年収はポストコンサル転職において重要な判断軸の一つです。

コンサル業界は高年収であるため、事業会社やスタートアップに転職する場合、年収が下がるケースもあります。一方で、ストックオプションや成果連動報酬などを含めると、中長期的に高いリターンを得られる可能性もあります。

短期的な金額だけでなく、将来的な報酬やキャリア価値も含めて総合的に判断することが重要です。コンサルタントの年収は、20代で500万円、30代・40代でマネージャーに昇格すると1000万円、パートナーランクに到達すると3000万を超える超高給取りの業界になります。

体験談

【ポストコンサルの転職体験談】
ベンチャー企業に転職し、一時的に年収は下がりましたが、自分の関わった施策が事業成長に直結するやりがいを強く感じています。コンサル時代とは違い、成果がダイレクトに反映される環境で働けるため、長期的にはキャリア価値を高められていると実感しています。(女性:20代)

3.業務内容

業務内容はキャリアの方向性を左右する重要な要素です。

コンサル時代と同様に戦略立案やプロジェクト推進を担うのか、事業会社で実行フェーズに深く関わるのかによって求められる役割は異なります。

特にポストコンサルでは「自ら手を動かす」場面が増える傾向があるため、どの領域で専門性を高めたいのかを明確にすることが重要です。

体験談

【ポストコンサルの転職体験談】
事業会社に転職して感じたのは、自分で手を動かして実行まで進める機会が増えたことです。コンサル時代は提案が中心でしたが、今は施策の実行や改善まで担えるため、自分の意思で前に進めていく楽しさがあります。成果が事業に直結する分、やりがいも大きく感じています。(女性:20代)

4.社風・カルチャーフィット

ポストコンサル転職では、社風やカルチャーフィットも重要な判断基準です。

コンサルファームと事業会社では意思決定のスピードや組織の雰囲気が大きく異なります。フラットな組織を好むのか、安定した大企業を志向するのかによって適した環境は変わります。

自分の価値観や働き方に合った企業を選ぶことで、長期的な満足度や成果につながります。

体験談

【ポストコンサルの転職体験談】
日系企業に転職して感じたのは、意思決定のスピードや組織の雰囲気がコンサル時代と大きく異なる点です。最初は戸惑いましたが、周囲と丁寧に合意形成を進める文化に徐々に慣れました。自分の働き方や価値観に合う環境を選ぶことの重要性を実感しています。(男性:40代)

5.忙しさ

働き方や忙しさも見逃せないポイントです。コンサル業界は激務なイメージがありますが、転職先によってはワークライフバランスが大きく改善される場合もあります。

一方で、スタートアップや成長企業では再び高い稼働が求められることもあります。自身がどの程度の働き方を望むのかを明確にし、無理のない環境を選ぶことが重要です。

体験談

【ポストコンサルの転職体験談】
事業会社に転職してからは、コンサル時代と比べて残業が大きく減り、ワークライフバランスが改善しました。平日の夜や週末の時間も確保できるようになり、働き方に余裕が生まれたと実感しています。無理のない環境で長く働く重要性を感じました。(女性:20代)

ポストコンサル転職におすすめな転職エージェント

転職エージェントの仕組みとは

ポストコンサルタント転職を目指す方は、ポストコンサル業界に特化した下記の転職エージェント・転職サイトの利用がおすすめです。

転職エージェントを活用することで、志望動機書職務経歴書の添削、面接対策などのサポートを受けられ、選考通過率の向上につながります。

1.AXIS Agent(アクシスエージェント)

アクシスコンサルティングのサービスイメージ

はアクシスコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区)が運営するコンサル業界・ポストコンサル業界に強い専門型の転職エージェントです。

AXIS Agentの最大の特徴は、大手ファームの4人に1人が登録する国内最大級のコンサル専門転職支援サービスである点です。約10,000人以上の現役コンサルタント・約85,000人の転職志望者の支援実績を持ち、特にデロイト・PwCなどのBIG4や、アクセンチュア・アビーム・ベイカレントなどの大手総合系コンサルファームとの繋がりが強くあります。

サービス名
運営会社アクシスコンサルティング株式会社
エージェント種類【特化型】コンサル業界特化型転職エージェント
年収相場年収1000万円以上の求人多数
求人数公開求人数:非公開
非公開求人数:77%
求人職種・業界<コンサル職種>
戦略系コンサル、総合系コンサル、Big4系コンサル、ITコンサル、人事コンサル、ビジネスコンサル、M&Aアドバイザリー、シンクタンク、事業再生、中小企業コンサル、監査法人アドバイザリー、WEBコンサル、リスクマネジメントコンサ、製造業コンサル
<ポストコンサル職種>
PEファンド、VC、事業会社のCxOや部長クラス、総合商社、投資銀行など

※AXIS Agentの主なターゲット層は、20~30代のコンサル出身者・商社・金融・事業会社企画職経験者がメイン。その他の出身者への求人ポジションは少ない傾向。
地域エリア全国
利用料金無料
機能求人検索・求人紹介
書類添削(レジュメ・履歴書・職務経歴書)
面接対策
条件交渉
アフターサポート
利用者の特徴と傾向
新卒未経験第二新卒中途採用ハイクラス
金融/商社/事業会社企画職
20代30代40代50代女性
コンサル業界種類別の強み
戦略総合IT財務/会計組織人事
アクシスエージェントの転職実績
口コミ・評判

AXIS Agentの最大の魅力は、非公開求人の情報量と質の高さです。特にアクセンチュアやアビームなど、大手ファームの組織立ち上げ案件に早期アクセスできたのが強み。他社では見つからない求人を紹介してもらえました。

口コミ・評判

中長期的な支援が手厚いと評判だったので利用しましたが、まさにその通りでした。登録から1年後に転職を決意した際も、変わらずサポートを続けてくれて感謝しています。生涯のパートナーという姿勢が伝わってきました。

AXIS Agent
のおすすめポイント!

AXISAgent(アクシスエージェント)のロゴ
  • コンサルの4人に1人が登録する国内最大級のコンサル特化型転職サービス!
  • 20代~30代で未経験業界(金融・商社・事業会社企画職)から転職したい人におすすめ!
  • 総合ファーム転職希望の方におすすめ!

\国内最大級のコンサル転職エージェント/

2.MyVision(マイビジョン)

マイビジョン(Myvision)サービスイメージ

は株式会社MyVision(本社:東京都千代田区)が運営するコンサルタント転職およびポストコンサル転職に特化した転職エージェントです。

MyVisionは、国内に拠点を持つほぼすべてのコンサルティングファーム(戦略系、BIG4系、総合系、IT系、財務会計系、シンクタンク系、国内独立系など)と提携しており、10,000件以上の紹介可能ポジションを保有している点が最大の特徴です。企業とのコネクションも強く、デロイト・PwC・アクセンチュア・ベイカレントなどを中心にMyVision独占の1day選考会なども頻繁に開催しています。

また、未経験者向けのコンサル転職支援にも注力しており、優秀なエグゼクティブコンサルタント(キャリアアドバイザー)による質の高いサポートが高く評価され、幅広い求職者から厚い信頼を得ています。

サービス名
運営会社株式会社MyVision(マイビジョン)
エージェント種類【特化型】コンサル業界特化型転職エージェントサービス
年収相場年収1000万円以上の求人多数
求人数公開求人数:紹介可能なポジションは1,000件以上
非公開求人数:非公開
求人職種・業界<職種>
戦略系コンサルタント、総合系コンサルタント、IT系コンサルタント、他
地域エリア全国
利用料金無料
機能求人検索・求人紹介
書類添削(レジュメ・履歴書・職務経歴書)
面接対策
条件交渉
アフターサポート
利用者の特徴と傾向
新卒未経験第二新卒中途採用ハイクラス
20代30代40代50代女性
コンサル業界種類別の強み
戦略総合IT財務/会計組織人事
マイビジョン(Myvision)のコンサル求人
口コミ・評判

MyVisionの魅力は、コンサル業界に詳しい専任コンサルタントの存在です。戦略コンサル未経験の私にも業界構造や選考傾向を丁寧に教えてくれ、面接対策や自己分析も徹底サポートいただきました。おかげで年収も100万円アップし、第一志望ファームに内定できました。

口コミ・評判

MyVisionでは模擬面接やケース対策も個別に行ってくれたおかげで、短期間で大きくレベルアップできました。特に、実際にファーム出身の担当者によるフィードバックは、一般的な転職エージェントでは得られない貴重なものでした。複数ファームの同時選考を調整してくれるなど、スケジュール管理もプロフェッショナルで非常に心強かったです。

マイビジョン(My Vision)
のおすすめポイント!

My Vision(マイビジョン)のロゴ
  • 戦略・総合・ITコンサル・M&A求人に強い!
  • 年収アップ額平均122万円!
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3.ヤマトヒューマンキャピタル

ヤマトヒューマンキャピタル(YHC)のサービスサイトのイメージ

は、ヤマトヒューマンキャピタル株式会社(本社:東京都千代田区)が運営する経営・ファイナンス業界に特化した転職エージェントサービスです。

ヤマトヒューマンキャピタルは、M&A・PEファンド・VC・事業再生/実行支援コンサル・戦略コンサル・CFO・事業会社(M&A、経営企画)の「経営×ファイナンス業界」に特化している点が最大の特徴です。さらに、業界未経験からの転職支援実績No.1を誇り、未経験向けの求人を多数保有している点に加え、各業界の出身者が選考しっかりめ細かくフォローしてくれることも大きな魅力です。

サービス名
運営会社ヤマトヒューマンキャピタル株式会社
エージェント種類【特化型】経営×ファイナンス業界特化型転職エージェント
年収相場年収800〜1000万円以上の求人多数
求人数公開求人数:非公開
非公開求人数:非公開
求人職種・業界M&A、事業再生、PE、VC、プロ経営者、CFO、事業会社の事業投資 、M&A、PMI、経営企画
地域エリア全国、海外
利用料金無料
機能求人検索・求人紹介
書類添削(レジュメ・履歴書・職務経歴書)
面接対策
条件交渉
アフターサポート
利用者の特徴と傾向
新卒未経験第二新卒中途採用ハイクラス
20代30代40代50代女性
コンサル業界種類別の強み
戦略総合IT財務/会計組織人事
口コミ・評判

ヤマトヒューマンキャピタルの最大の特徴として、経営×ファイナンス領域に完全特化している点が非常に心強かったです。私は経営企画経験のみでしたが、未経験向けのM&A求人を複数紹介いただき、選考対策も丁寧で初回の面接から通過できました。

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ヤマトヒューマンキャピタルは「年収が劇的に上がる」との評判が多く半信半疑でしたが、転職2年後には年収が倍近くに。丁寧なヒアリングと戦略的なマッチング力がその評判通りで、本当に感謝しています。

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ポストコンサルタントに関連するよくある質問

ポストコンサルに関連するよくある質問を紹介します。

コンサルタントとは?何をする仕事か?

コンサルタントとは、企業の経営課題に対し専門的な知識や経験を用いて診断や助言・伴走支援を行う専門家です。コンサルタントの仕事の種類は多岐に渡り、「経営」「戦略」「財務・会計」「組織人事」「営業」「マーケティング」「SCM」「IT・テクノロジー」「AI」「SAP」など様々な観点で戦略策定や業務改善の支援を行います。

コンサルタント職種の種類一覧

コンサルティングファーム(コンサル会社)とは?

コンサルティングファームとは、コンサルティングサービスを提供する会社を意味し下記のような種類が存在します。

コンサルタントに必要なスキルや資格は?

コンサルタントに必要なスキルは、ロジカルシンキング・問題解決能力・コミュニケーション能力・調査分析能力などがあります。

コンサルタントに必要な資格には、MBA・公認会計士・税理士などの修士や国家資格など、ITストラテジスト・SAP認定資格などのIT系の資格、TOEFL・TOEICなどの語学系の資格など多岐に渡ります。

コンサルタントの年収はいくらか?

コンサルタントの年収は、20代で500万円、30代・40代でマネージャーに昇格すると1000万円、パートナーに到達すると3000万を超える超高給取りの業界になります。コンサルタントの役職・ポジション別に給与・賞与水準が異なるため、昇格することでハイクラスな高年収を獲得することができます。

コンサルタントのやりがいは?向いている人はどんな人?

コンサルタントのやりがいは、「高年収・高待遇で給与が高い」「仕事の難易度が高く成長率が早い」「若いうちから責任ある仕事ができる」などがあります。

そのため、コンサルタントに向いている人の特徴として、「好奇心旺盛な人」「難題を解く問題解決が好きな人」「調査・分析が好きな人」などがあります。

コンサル業界はやめとけと言われる理由は?

コンサルはやめとけ!コンサルはきつい!と言われる理由は、「最終意思決定を自分でできない」「ビジネス基礎スキルは身につくが専門性が伸びない」「プレッシャーが大きく常に成長が必要」などがあります。

コンサルタントになるためにおすすめな本は?

コンサルタントにおすすめな本・書籍は、業界初心者・若手・中堅・就職/転職・独立起業などのキャリアのフェーズや、戦略・組織人事・財務会計などの専門性などのジャンル別に異なります。代表作として、「コンサル一年目が学ぶこと」「イシューからはじめよ」「論点思考」「仮説思考」などがあります。

コンサルタントの費用相場や業務委託契約の種類は?

コンサルティング費用は「コンサルタントの報酬単価」×「コンサルタントの人数」×「プロジェクト期間」で算出され、コンサルの種類別に費用相場が異なります。

契約時には、コンサルタントの業務委託契約を主としており、業務委託契約には「委任」「準委任」「請負」など様々な契約種類があり、法律行為の有無や業務責任において違いを知っておかないと違反行為にもなってしまうため注意が必要です。

コンサルティング業界の市場規模は?

コンサルティング業界の市場規模は、世界市場で2024年に3,540億米ドル、日本のコンサルティング業界市場規模は約1兆円~2兆円規模・CAGR4.0%程度で成長しています。

未経験からコンサルティング業界に転職できるか?

未経験からコンサルタントに転職は可能です。未経験の人はコンサル業界に強いおすすめ転職エージェントを利用することで、業界特有のコンサルの職務経歴書(レジュメ)コンサル面接特注のケース面接・フェルミ推定面接などの対策を行うことができます。

フリーランスコンサルとは?

フリーランスコンサルタントとは、正社員コンサルタントからコンサル独立コンサル起業し個人事業主やひとり社長で働く個人コンサルの働き方です。フリーランスコンサルタント向けマッチングエージェントとは、フリーランスコンサルタント向けに業務委託案件の求人を紹介してくれるフリーランスエージェントです。

コンサルタントは副業できる?

コンサル副業は機密性が高く、クライアントへの高いコミットが求められるため、業界的に規制が厳しい傾向があります。厚生労働省の「副業・兼業の促進に関するガイドライン」や「モデル就業規則」、競業避止義務も踏まえ、会社によって可否が異なるため、まず確認が必要です。その上で副業を検討する際は、副業エージェントを活用するとで、効率的に案件を見つけやすくなります。

コンサル転職は何歳まで可能か?

コンサル転職は何歳まで挑戦できるのかと不安に感じる方も多いですが、明確な年齢制限はありません。20代・30代・40代・50代などの年齢により採用ポジションや転職難易度、転職の対策方法が大きく異なるため、自身の強みを踏まえた準備が重要です。

エンジニアからコンサルタントに転職は可能?

コンサルティング業界ではITコンサルを中心にエンジニア出身者の採用が増えており、エンジニアからコンサルタントへの転職は十分可能です。

まとめ

最後にまとめです。

コンサルからの転職先としては、事業会社(外資系・日系大手・中堅企業)やベンチャー企業、PEファンド・VC、起業、フリーランスなど多様な選択肢があります。

近年の転職市場では、コンサルティングファーム出身者の課題解決力やプロジェクト推進力といったスキルが高く評価されており、事業会社やスタートアップを中心に採用ニーズは拡大しています。自身のキャリア志向に応じて最適な転職先を選ぶことが重要です。

コンサル業界を目指す方/コンサルキャリアアップを目指す方へ

コンサル業界への転職やキャリアチェンジは非常に難易度が高いのも事実であるため不安な方は「コンサル業界に強い転職エージェント」や「フリーコンサルマッチングエージェント」を活用することをおすすめします!

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