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ITコンサルタントとは?仕事内容や年収、必要なスキル資格を解説【体験談】

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ITコンサルタントとは?仕事内容や年収、必要なスキル資格を解説【体験談】
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ITコンサルタントとは、企業が直面する課題に対し、情報技術(IT・テクノロジー)を駆使して課題解決を行うコンサルティングの仕事です。

ITコンサルタントの特徴

職種(正社員)ITコンサルタント
職種(フリーランス)フリーランスITコンサルタント
案件内容の例IT戦略、DX戦略、システムアーキテクチャ設計、エンタープライズアーキテクチャ設計(EA)、ITロードマップ策定、Fit&Gap検証、システム要件定義、システム設計・開発、テスト管理、データ移行管理、マスターデータ設計、API連携、運用保守、UAT・トレーニング、など
必要なスキル・資格IT・テクノロジーに関するトレンド理解と深い知見、スクラッチシステムまたはパッケージシステムに関する知見と操作経験、プログラミング開発、工程管理能力、など
コンサル会社の例IT系コンサルティングファーム(アクセンチュア、アビームコンサルティング、日立コンサルティング、IBMコンサル部門など)
年収(正社員)600万円~1500万円
年収(フリーランス)720万円~1800万円

メリット

  • IT・テクノロジーに強くなる
  • 需要の高い市場で市場価値が高くなる

デメリット

  • 常にシステムのバージョンアップに追随しなければいけない
  • プロジェクトの関与期間が長い

経済産業省が発表したDX推進施策への注目もあり、業務改革やIT改革に取り組む企業は増加しコンサルティングのニーズは更に高まりつつあります。事実、IDCの「国内ビジネスコンサルティング市場予測(2023年~2027年)」によるとコンサルティング需要は今後も継続していくと予測されています。

数あるコンサルティング業種において、ITコンサルタントは人気の職種になりますが、「仕事内容」「メリット・デメリット」「必要なスキル・資格」を正しく知っておかないと間違った手法やキャリアプランを描いてしまい後悔するリスクもあります。

本記事では、そのようなお悩みを持つ方向けに、ITコンサルの実務経験を持つ体験者や専門家が「ITコンサルタントの基礎知識」を初心者向けにわかりやすく解説していきます。

ITコンサルの年収・転職実態・キャリアプランも含め解説しているので、未経験からITコンサルを目指す方も是非お読みください。

ITコンサルタントとは

▼未経験からITコンサルに転職する方法

ITコンサルになるためには高度な専門性や経験が求められるためコンサル会社で実務経験を積むことがおすすめです。一方で未経験からの転職は難易度が高いため「コンサル業界に強い転職エージェント」で入念な対策をして内定を獲得しましょう!

▼フリーランスITコンサル案件を探す方法

フリーランスITコンサルタントの方で案件獲得ができず不安を抱える方も多いと思います。そのような方は「フリーランスコンサルタント向け案件紹介マッチングエージェント」の選び方を考え直してみることもおすすめです!

▼フリーランスギルド型トップコンサル集団

コンサルフリー
consulfree

コンサルフリーは即戦力のフリーランスが集まるトップコンサル集団です。メーカー・TMT業界(電機/電子・インターネット・AI・通信・広告メディア・エンタメ・放送業界)を中心に、新規事業開発・組織人事・マーケティング・生成AI・SAP/ERP領域に強みを持つプロが多数在籍しています。

\まずは無料相談をする/

相馬秀幸(株式会社SowLab)

監修
相馬秀幸
株式会社SowLab 代表取締役


大手製造業・デロイトトーマツコンサルティングを経てフリーコンサルに独立後、コンサル×メディア開発スキルを活かし株式会社SowLabを創業。製造・電子・通信・放送・広告/メディア・エンタメ業界を中心に、経営戦略、新規事業開発、M&A、組織人事戦略、マーケティング・営業戦略、次世代マスメディア戦略、SAP/ERP導入、生成AI活用、WEB設計/開発、SEO戦略など多数のコンサルプロジェクトを経験。

株式会社ソウラボ

執筆者/運営会社
株式会社SowLab

コンサルフリーマガジン事務局


コンサルフリーマガジンは株式会社SowLab(ソウラボ)が運営する日本最大級のコンサル情報メディア。新規事業開発・組織人事・マーケティング・生成AI・SAP/ERPを専門としたコンサルティング事業、フリーランスエージェント事業(コンサルフリー)、デジタルメディア事業を展開。
>>お問い合わせはこちら

目次

ITコンサルタントとは

ITコンサルタントとは

ITコンサルタントとは、企業が直面する課題に対し、情報技術(IT・テクノロジー)を駆使して課題解決を行うコンサルティングの職種です。

ITコンサルタントが主に扱う案件として、IT戦略、ITグランドデザイン策定、ITロードマップ策定の上流戦略から、ERP・SAP・CRM・SCMなどのパッケージシステムやスクラッチシステムの要件定義・設計/開発・テスト・移行・UAT・運用保守などのシステム導入支援の実行があります。

そもそも「コンサルタント」とは

コンサルタントとは企業の経営課題を解決するために専門性や経験を駆使して解決策を提供する専門家の仕事であり、下図のようにコンサルタントには「領域の専門家」「業界の専門家」が存在します。

コンサルタントの2つの働き方のタイプ

例えば下記が専門分野別の代表的なコンサルティング職種の種類になります。

▼コンサルタントの業種・職種一覧

ご覧のように、経営コンサル・戦略コンサル・ITコンサル・PMOコンサルなどの領域軸の専門家もいれば、製造コンサルなどの業界軸での専門家がいることがわかります。

また、これらの個のコンサルタントが集団化した企業は「コンサルティング会社(コンサルティングファーム)」と呼ばれ、外資・日系、戦略系・総合系・IT系・FAS系・シンクタンク系など様々な種類に分かれます。

コンサルティングファームの業界マップ

\コンサルファームの種類一覧/

種類代表企業
戦略系コンサル会社マッキンゼー、BCG、ベイン
総合系コンサル会社アクセンチュア、Big4、アビームコンサルティング
Big4系コンサル会社デロイト、PwC、EY、KPMG
シンクタンク系コンサル会社野村総研、大和総研、三菱総研
FAS系コンサル会社DTFA、PwCアドバイザリ、KPMG FAS
組織人事系コンサルファームマーサー、コーン・フェリー、タワーズ・ワトソン
ブティック型コンサルファームSowLab、コダワリコンサルティング、イグニションポイント

コンサルタントの職種やコンサルティングファームの種類は多岐に渡りますが、中でもITコンサルタントは、「情報技術(IT・テクノロジー)に特化した領域型のコンサルタント」と言えます。

ITコンサルタントとシステムエンジニアの違い

ITコンサルタントとシステムエンジニア(SE)の主な違いは、主な役割と注力領域にあります。

ITコンサルタントは企業のIT戦略やITを駆使したビジネスの課題解決に焦点を当てており、システムエンジニアは具体的なシステムの設計や開発に注力します。

例えば大規模な基幹システム刷新のプロジェクトの場合、ITコンサルタントはユーザーの業務・システム上の課題を洗い出しビジネスプロセスの改善提案や最適なITソリューションの選定やITロードマップの策定を行います。

対して、システムエンジニア(SE)はそのロードマップや提案に基づいてシステムのカスタマイズや設定、追加開発などを行い技術的な側面から支援する役割になります。

つまり、ITコンサルタントは企業の抱える課題解決を最終ゴールとしており、システムエンジニア(SE)は納期通りの確実なシステム稼働を目的としているのです。

ITコンサルタントとSIerの違い

ITコンサルタントとシステムインテグレーター(SIer)の違いは、提供するサービスの範囲と専門性にあります。

SIer(システムインテグレーター)とは、System Integrationの略称のSIに「er」を合わせた言葉で、システムの設計・開発、導入、保守をサポートする人や組織を意味します。

Sierは複数のソフトウェアやハードウェアを組み合わせ、企業のITシステムを構築・最適化します。具体的な代表企業として、オラクル・SAP・Mircosoftなどが存在します。

\SIerの種類/

種類主な特徴代表的なSIer企業
メーカー系親会社のメーカーから独立したSIer富士通、日立製作所、NEC
ユーザー系一般企業から独立したSIerNTTデータ、SCSK、伊藤忠テクノソリューションズ
独立系特定の親会社を持たずシステムインテグレーションを目的としたSIer大塚商会、TIS、日本ユニシス
外資系資本が海外でありグローバルに事業展開を行うSIerIBM、アクセンチュア、HP、Microsoft、Oracle、SAP

ITコンサルタントとPMOコンサルタントの違い

ITコンサルタントとPMOコンサルタントの違いは、主に対象とする範囲と専門分野にあります。

ITコンサルタントは技術的な解決策の提案や実装を担当することが多く企業のIT戦略やシステム導入に特化しています。

一方で、PMOコンサルタントはプロジェクトのスケジュール管理、リスク管理、コスト管理など、プPMOコンサルタントとはプロジェクト全体の管理と効率化に焦点を当てています。

ITコンサルタントの仕事内容

ITコンサルタントの仕事内容は多岐にわたり、情報技術(IT・テクノロジー)を活用して企業のIT戦略策定、システム導入の提案・管理、ビジネスプロセスの最適化、セキュリティ対策の強化など、企業のITに関するあらゆる課題を解決を行います。

ITコンサルタントはITの分野により仕事内容が異なるため、ここでは代表的な仕事をご紹介します。

ERPコンサルティング

ERP(Enterprise Resource Planning)コンサルティングとは、企業の経営資源を効率的に管理するためのシステム導入を支援する仕事です。

ERPとはEnterprise Resource Planningの略称であり、企業の経営資源を一元的に管理する経営手法です。

ERPを実現するためシステムはERPソフトウェアやERPシステムと呼ばれ、個別最適でシステムを組む基幹システムと違い、財務会計・人事給与・販在庫購買管理・生産管理など異なる業務領域を全体最適の視点で統合的に情報を管理することを目的としています。

ERPとは

ERPコンサルティングでは具体的に下記の仕事を行います。

  • 業務・システム課題のヒアリング
  • 財務、人事、生産、販売プロセスの改善案策定
  • ERPシステムの選定・評価
  • ERP導入・移行計画策定
  • 業務要件定義/システム要件定義
  • 設計・開発
  • テスト
  • 移行
  • UAT・トレーニング
  • 業務定着化支援・運用保守

ERPコンサルティングは、このように企業の経営効率化に直結する重要な役割を果たします。

SAPコンサルティング

SAPコンサルティングは、世界シェアNo1のSAP社が提供する「SAP(エスエーピー)」の導入と最適化を支援する仕事です。

SAP社は、SAP R/2、SAP R/3を皮切りにERPソフトウェア業界を牽引し、現在は次世代型ERPとしてビッグデータや人口知能(AI)のテクノロジーを活用したSAP S/4 HANAを提供しており、SAP ERPを導入した企業は世界で2億3000万社以上となっており、製品群も100種類以上となっているERP業界の巨頭となっています。

世界のERPベンダー別シェアを調査した「2021 ERP Applications Market Shares Split By Top 10 ERP Vendors and Others」では、SAPが業界シェアトップとなっており、グローバルで約40,000社以上が利用しているとされています。

世界ERPの市場シェアグラフ

SAPコンサルティングの仕事の例は下記です。

  • SAPソリューションの選定
  • カスタマイズ
  • パラメーター設定
  • 設計・開発
  • マスターデータカバナンス
  • 移行
  • 運用保守

SAPは財務会計、人事管理、生産計画、物流管理など多岐にわたる業務をカバーしており、企業の複雑なビジネスプロセスを統合的に管理することが可能です。

CRMコンサルティング

CRMコンサルティングは、顧客情報を統合的に管理し、顧客満足度の向上と販売機会の最大化を図るためのシステム導入を支援する仕事です。

CRMとは、Customer Relationship Managementの略称であり、「顧客関係管理システム」を意味し、CRMシステムを導入することで、見込み顧客のニーズや課題、購買導線などを可視化できるため、顧客を深く理解し適切なタイミングで効果的なマーケティング施策の実現が可能になります。

CRMとは

CRMコンサルティングでは具体的に下記の仕事を遂行します。

  • 営業業務・マーケティング業務課題ヒアリング
  • 営業業務・マーケティング業務改革案策定
  • 顧客データ分析
  • CRMシステムのカスタマイズ・設定
  • CRMシステムの追加開発
  • ペルソナ設計
  • デジタルマーケティング戦略立案

CRMシステムを提供する有名企業としては、Salesforce(Sales cloud)、Microsoft(Dynamics 365)、SAP(SAP CRM)があります。

SCMコンサルティング

SCMコンサルティングは、製造から配送に至るまでのサプライチェーン全体を最適化し、コスト削減と納期短縮を実現するためのシステム導入を支援する仕事です。

SCMとは、Supply Chain Management(サプライチェーン・マネジメント)の略称であり、製造業や流通業などの企業が製品やサービスの供給を最適化し効率的に管理するために、リードタイム一連のプロセスと手法になります。

下記が仕事内容の例です。

  • SCM戦略立案
  • サプライチェーンの各プロセスの詳細分析
  • SCMプロセスの効率化支援
  • 在庫レベルの最適化
  • 生産計画の精度向上
  • 物流コストの削減

SCMコンサルティングは、競争の激しい市場において、企業のコスト競争力を高めるために重要な役割を果たします。

ITコンサルティングのプロジェクト案件事例

ITコンサルティングの実際の仕事のイメージが沸くように、プロジェクトの案件事例をご紹介します。

ここでは、当サイトを運営する株式会社SowLabのコンサルフリー(フリーランスコンサルタント向け案件紹介マッチングサービス)の情報より抜粋します。

案件事例1.ERPシステムの刷新プロジェクト支援

下記はERPシステム刷新におけるSAP S/4 HANA導入支援の案件事例です。

DX/IT改革案件の例

ERPシステムの刷新プロジェクト。SAP 4/HANAの導入に伴う移行計画、要件定義・設計/開発を行う。設計・開発チームのPM支援を行う。開発PMOとして、ビジネスサイドと開発サイドの橋渡し役的存在として、日々の進捗・課題・リスク管理、およびGo-Liveに向けたステコミ陣へのレポーティングを行う。

単価180~250万円(税別)
期間6か月(延長可能性あり)
稼働100%
場所フル常駐型
案件例より

案件事例2.Salesforce導入支援

下記はCRMシステム導入支援の案件事例です。

DX/IT改革案件の例

CRMシステム導入支援プロジェクト。現行の営業業務・マーケティング業務改革に伴い、Salesforce Salescloudの導入を支援。業務課題・システム課題のヒアリング、BPR案の策定、要件定義、Fit&Gap、Salesforceカスタマイズ設定、設計・開発(Apex)をビジネスサイドとしてリードする。

単価130~200万円(税別)
期間6か月(延長可能性あり)
稼働100%
場所フル常駐型
案件例より

【体験談】ITコンサルタントになるメリットとやりがい

ITコンサルタントになるメリットとやりがいに関して、実際に経験したコンサルタント体験者の声をもとにご紹介します。

デジタルを軸とした経営改革への大きな影響力がある

ITコンサルタントとして働くことの最大のメリットは、デジタルを軸とした経営改革への大きな影響力がある点です。

ITコンサルが関わるテーマには、企業の重要な業務基盤となるERP(基幹システム)やCRM(顧客情報管理)、SCM(サプライチェーン)などになるため、改革をすることによる企業への影響力には絶大なものがあります。

そのため、企業貢献に対するコンサルのやりがいを強く感じることもできる魅力的な仕事になります。

体験者コメント

【ITコンサル体験者の声】
ITコンサルタントの一番のやりがいは、「とにかくダイナミックな影響力である」ことです。昔はITコンサルは日の目を見ない場面も多くありましたが、最近は“デジタル人材”、“DX(デジタルトランスフォーメーション)”とコンサル業界では注目されることが多く、扱うテーマも企業への影響力が大きいものが多いですね。

IT人材不足で需要が高い

昨今、IT人材の不足が深刻化していることからITコンサルタントの需要は非常に高まっている点はメリットと言えます。

経済産業省のレポートによると、2030年までに日本のIT人材不足は40~80万人になると予想しており、更には生成AIなどが活況を浴びているなか、デジタルに追随したコンサルタントの需要はさらに高まると想定されます。

更には経済産業省が発表したDX推進施策への注目もあり、業務改革やIT改革に取り組む企業は増加しコンサルティングのニーズは更に高まりつつあります。

経済産業省のDX推進の取り組み事例
体験者コメント

【ITコンサル体験者の声】
デジタル技術の進化に伴い、多くの企業がIT戦略の見直しや新たなシステム導入を検討しており、そのための専門知識を持つITコンサルタントへの需要はとても高まっていると感じます。昔は戦略コンサルが人気でしたが、今ではITコンサル・デジタル人材の方が注目を浴びる方が多い印象です。ITコンサルタントは年間を通じて複数の企業からプロジェクトの依頼を受け、安定した収入を得ることができるなど、高い需要により、多様なキャリアパスを選択することが可能になったと思っています。

【体験談】ITコンサルタントになるデメリットや注意点

一方で、ITコンサルタントになるデメリットも存在するため注意が必要です。

ここでも、コンサルタント実務体験者をもとに赤裸々なITコンサルの課題をご紹介します。

継続的な学習とスキルアップが必要になる

IT業界は日々進化しており、新しい技術やトレンドが絶えず出現するため、ITコンサルタントは常に最新の知識を身につけ、スキルをアップデートする必要があります。

例えば、クラウドサービスや人工知能(AI)などの分野では、数ヶ月ごとに重要なアップデートが行われることがあり、これらの技術を活用するプロジェクトに参加するITコンサルタントは、継続的な学習を怠ってしまうとITの効果を最大限に発揮できないリスクがあります。

体験者コメント

【ITコンサル体験者の声】
ITコンサルタントには自己啓発の意識が求められ、業務外での学習や資格取得にも積極的に取り組むことが重要になりますね。特に強みとするパーッケージ製品のアップデートは常に情報を追いながらプロジェクトに反映していかなければいけません。

激務で辞めたいと思う時がある

コンサル業界はハードワーク・激務でつらい・辞めたいとなりやすい

ITコンサルタントになることのデメリットの一つに、短い期間で難題のテーマを解くというハイレベルな要求が求められることが多く、ハードワーク(激務)になりやすい点が挙げられます。

そのため、一部のITコンサルタントの経験者からはコンサルはきついからやめとけ、などとの声を聞く事もしばしばあります。

体験者コメント

【ITコンサル体験者の声】
ITコンサルタントとしてやっていくためにはまずは体力と精神力が必要不可欠です。とにかくスピードが早く学習しなければいけないインプットの量も膨大であり、頭も手も足も使いながら日々仕事に奔走します。ハードワークも常態化している文化であり辞めたいと思う人も多いと思います。

ITコンサルタントに必要なスキル

戦略コンサルタントになるために、あるいは活躍するために必要なスキルには以下があります。

プロジェクト管理能力

ITコンサルタントは、プロジェクトの目標達成に向けた計画立案、実行、監視、調整が必要な仕事でありプロジェクト管理能力は必ず必要になります。

例えば、大規模システム導入プロジェクトの支援の場合は、プロジェクトの全体計画やリソース・コスト管理、ゴールを達成するためのアクションプランの策定、役割分担設計、ToDo・課題・進捗管理などを実行管理しなければいけません。

コンサル業界のプロジェクト管理・マネジメント

また、コンサルタントの仕事は原則プロジェクトベースで動く事が多いため、「誰がどこで何をしているか(するか)」を整理するプロジェクト管理は必要不可欠なのです。

体験者コメント

【ITコンサル体験者の声】
プロジェクト管理能力はコンサルタントとして高いパフォーマンスを維持する上で最も大切だと思っています。コンサルはプロジェクトを遂行することよりも、プロジェクトを通じて本来の目的を達成することにあるため、ゴールを常に見据え今どのような状態で何が課題なのかを管理することはコンサルタントの素養でもあります。

問題解決能力

問題解決能力は、ITコンサルタントの仕事そのものの価値に直結する重要なスキルになります。

下図のように問題解決には「課題抽出・ヒアリング」「課題分類・グルーピング」「原因究明・因果関係の特定」「課題特定・優先度付け」「解決策の洗い出し・評価/選定」「解決策提案・導入アプローチの計画策定」があり、これらの一連のプロセスをテーマに合わせて検討する必要があります。

問題解決能力と検討のプロセス

また、そもそもコンサルタントの仕事はクライアント自身でも解決できない課題をアウトソースしているため「超難解なテーマ」であることが多いです。

このように、超難問を解くコンサルタントの頭脳=問題解決能力と言っても過言ではないほどに、重要な能力なのです。

体験者コメント

【ITコンサル体験者の声】
コンサルは常に難題であるテーマを扱うことから思い描いたような解決策が見つからなくなりクライアントから厳しいフィードバックを受け辛く大変な側面も多々あります。そうした中で、「問題解決」に真っ向から向き合いそれらを楽しみ効果的な施策が出るまで考え実行し続けるというのはコンサルのプロフェッショナル精神そのものだと思っています。

コミュニケーション能力

ITコンサルタントの商品は「人」がベースであることもあり、クライアントやチームメンバーと信頼関係を構築できる高度なコミュニケーション能力はとても重要なスキルです。

コンサルタントに求められるコミュニケーションには大きく2つあり「社内のコミュニケーション」「社外のコミュニケーション」が重要となります。

コンサルタントに必要なコミュニケーションスキル

社内のコミュニケーションに関しては、コンサルタントの役職別に異なり、アナリスト・コンサルタント・マネージャー・パートナーとチームの中でのコミュニケーションを適切にとる必要があります。

対して、社外のコミュニケーションに関しては、組成されるプロジェクトの中で役職ごとにコミュニケーションの取り方も異なり、パートナーであればニーズハックや提案活動、コンサルタントであれば日々のプロジェクト業務でクライアントと対峙する能力が求められます。

例えば、DX戦略プロジェクトの場合は関係するステークホルダーだけでも下記のような方がいます。

  • マネジメント層(CxO、役員、部門長クラス)
  • プロジェクトマネージャー(PM)
  • 経営管理部門
  • 組織・人事・労務部門
  • 法務部門
  • IT部門
  • 営業部門
  • マーケティング・広報部門
  • 生産管理部門
  • 購買部門
  • 物流部門
  • アフターサービス部門、など

このような様々な立場の方が持つミッションや課題を的確に理解しながら、関係者間のハブになってコミュニケーションをとる必要があるのです。

体験者コメント

【ITコンサル体験者の声】
ITコンサル業界にはコミュニケーション能力が高い人が多いですね。常に様々な立場の人と接するため、相手の立場を迅速に理解し、適材適所の立ち回りをしなければいけません。また事業会社でも重責の方を相手にすることが多いため物怖じしないメンタルも同じく必要です。

▼コンサルの必要スキルを知ろう!

コンサルタントに必要なスキルは多岐に渡ります。当サイトでは外資・日系コンサル会社の体験者をもとに10つの必須スキルをまとめていますので併せてご覧ください。

ITコンサルタントにおすすめな資格

コンサルタントにおすすめな資格

ITコンサルタントをこれから目指す方や、戦略コンサルスキルを更に強化したい方におすすめの資格を紹介します。

コンサルタントにおすすめな資格
  • ITストラテジスト
  • プロジェクトマネージャー
  • SAP認定資格
  • PMP(Project Management Professional)
  • CIA(公認内部監査人)・CISA(公認情報システム監査人)
  • CISSP

ITストラテジスト

ITストラテジストは、情報処理推進機構(IPA)が実施する国家資格の一つで、ITを活用した経営戦略の立案能力を認定します。

この資格を取得することで、ビジネスとITの架け橋として、経営層に対する提案やプロジェクトの戦略立案において、高い評価を受けることが可能になります。

資格名称ITストラテジスト
運営会社、組織経済産業省、情報処理推進機構(IPA)
取得方法専門試験の合格
有効性無期限、更新は不要
勉強時間200〜300時間推奨
試験回数年1回
コンサルタントでのメリットIT戦略立案、システム構築の知識が強化

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャー資格もIPAによって実施される国家資格です。

プロジェクトの計画立案、実行、監視、終結までの一連のプロセスを効果的に管理するスキルを証明可能であり、プロジェクトの成功率を高め、リーダーシップとコミュニケーション能力を持つプロフェッショナルを求める企業にとって有効な資格となります。

資格名称プロジェクトマネージャー
運営会社、組織PMI(Project Management Institute)
取得方法専門試験の合格及び実務経験
有効性3年ごとにPDUs取得が必要
勉強時間450時間以上推奨
試験回数年数回
コンサルタントでのメリットプロジェクトの計画、実行、管理能力が向上

SAP認定資格(FI,CO,SD,MM,PPなど)

SAP認定資格は、SAP社によって提供されるERPシステム「SAP」の専門知識を証明する国際資格です。

SAPのウェブサイト(SAP Training and Certification Shop)で詳細情報が公開されています。

この資格を持つことで、SAPシステムの導入、カスタマイズ、運用に関する高度な知識とスキルを持つことを証明でき、SAP導入企業からの需要が高いです。

資格名称SAP認定資格 (FI,CO,SD,MM,PPなど)
運営会社、組織SAP SE
取得方法専門試験の合格
有効性製品バージョンアップにより異なる
勉強時間200〜300時間(基礎)+ 各モジュール特化に追加
試験回数製品更新に伴い変動
コンサルタントでのメリット業務プロセス理解、ERPシステム構築・運用の専門知識

PMP(Project Management Professional)

PMPは、Project Management Institute(PMI)が提供するプロジェクト管理の国際的な資格です。

広範な業界にわたるプロジェクト管理のベストプラクティスに基づき、プロジェクトの成功を導くための知識とスキルを有することを証明します。

PMP資格保持者は、プロジェクトの成功率を高め、リスクを管理する能力があると認識されます。

資格名称PMP(Project Management Professional)
運営会社、組織Project Management Institute (PMI)
取得方法専門試験の合格及び実務経験
有効性3年ごとのPDUs取得が必要
勉強時間450〜600時間
試験回数年数回
コンサルタントでのメリットプロジェクト管理の国際的な標準知識、リーダーシップ強化

CIA(公認内部監査人)・CISA(公認情報システム監査人)

CIA(Certified Internal Auditor)は、内部監査のプロフェッショナルを認定する資格で、Institute of Internal Auditors(IIA)が管理しています。

CISA(Certified Information Systems Auditor)は、ISACAによって提供される情報システム監査の専門家を認定する資格です。

これらの資格は、ITガバナンスやリスク管理、監査に関する高度な専門知識を持つことを証明し、特に金融機関や大企業における高い需要があります。

資格名称CIA(公認内部監査人)
運営会社、組織The Institute of Internal Auditors (IIA)
取得方法専門試験の合格及び実務経験
有効性継続教育(CPE)が必要
勉強時間400〜600時間
試験回数年中無休(コンピュータベースの試験)
コンサルタントでのメリット内部監査、リスク管理、ガバナンスの専門知識
資格名称CISA(公認情報システム監査人)
運営会社、組織ISACA
取得方法専門試験の合格及び実務経験
有効性3年ごとのCPE時間の維持が必要
勉強時間300〜500時間
試験回数年1〜2回
コンサルタントでのメリット情報システムの監査、コントロール、セキュリティの専門知識

CISSP

CISSPは、ISC2が提供する情報セキュリティの専門家を認定する国際資格です。

情報セキュリティの設計、実装、管理に関する包括的な知識とスキルを有することを証明し、特にサイバーセキュリティの専門家としてのキャリアを目指す人にとって価値があります。

ITコンサルタントとして活躍するためには、上述した資格を含む、専門的な知識と技術を取得することで、自身の専門性を証明し、業界内での信頼と評価を獲得することができます。

資格名称CISSP(Certified Information Systems Security Professional)
運営会社、組織(SC2
取得方法専門試験の合格及び実務経験
有効性3年ごとのCPE時間の維持が必要
勉強時間500時間以上
試験回数年数回
コンサルタントでのメリット情報セキュリティの高度な知識と実務能力

▼コンサルタントにおすすめな資格

コンサルタントは高度な専門性が求められ就職難易度も高い業界となります。また、クライアントから信頼獲得を継続的にすることが必要であるため「コンサルタントにおすすめな資格」を知っておくことは重要です。

ITコンサルタントの年収相場

戦略コンサルタントの年収目安として、コンサル会社に勤める正社員戦略コンサルタントの場合は「500万~3000万」、フリーランスコンサルタントの場合は「550万円~4400万円」が相場となります。

コンサルタントの年収は職種、経験、スキル、勤務地、雇用形態などによって大きく異なるため、「会社員のITコンサルタント」と、個人事業主やひとり社長として独立して働く「フリーランスのITコンサルタント」の違いを比較しながら解説します。

会社員ITコンサルタントの年収(役職・ランク別)

会社員コンサルタントの年収(職位別)

正社員として勤務する戦略コンサルタントの年収は、アナリストランクからで500万円となっておりマネージャークラスになると1,000万円、パートナークラスでは2,000万円をこえる超高年収水準となっています。

【役職・ランク別】
正社員コンサルの年収比較一覧表

役職・職位年収
(中央値)
年収
(最小)
年収
(最大)
アナリスト600万円500万円700万円
コンサルタント800万円700万円900万円
マネージャー1150万円900万円1400万円
シニアマネージャー1700万円1400万円2000万円
パートナー2500万円2000万円3000万円
コンサルタントの年収実態調査より

国税庁が行う民間給与実態統計調査によると、給与所得者数5,270万人の平均給与が442万円となっていることから、コンサルタントの年収が業界でもトップクラスに高いことがわかります。

体験者コメント

【ITコンサル体験者の声】
大手コンサルティングファームに在籍すればITコンサルタントとしては年収1000万円越えは夢ではありません。ただし、マネージャー以上となってくると広く浅い知見だけでは昇格できることは少なく、業界あるいは領域などの専門性を高めることは登竜門となりますね。

正社員コンサルタントの年収は、コンサル会社の種別(戦略系・総合系・IT系など)でも異なりますので、当サイトで調査したコンサルティングファーム別の年収ランキングも併せてご覧ください。

フリーランスITコンサルタントの年収(役職・ランク別)

フリーランスコンサルタントの年収(職位別)

ITフリーランスコンサルタントの年収相場はランク別(スキル別)に異なり、ジュニアクラス(アナリスト・コンサルタント)であれば月額単価70万円~110万円となり年収換算すると770万円~1,210万円となります。

更にランクアップしたプロジェクトマネージャ―ロールになると、月額単価155万円~215万円となり年収換算すると1,705万円~2,365万円ほどになります。

【役職・ランク別】
フリーランスコンサルタントの年収比較一覧表

スクロールできます
年収月額
中央値最小最大中央値最小最大
アナリスト770万円550万円990万円70万円50万円90万円
コンサルタント1210万円990万円1430万円110万円90万円130万円
マネージャー1705万円1430万円1980万円155万円130万円180万円
シニアマネージャー2365万円1980万円2750万円215万円180万円250万円
パートナー3575万円2750万円4400万円325万円250万円400万円
フリーランスコンサルタント年収実態調査より

フリーランスコンサルタントとは、コンサル会社などで経験を積んだ後、個人事業主やひとり社長の事業者として個人で働くコンサルタントです。

内閣府の調査によるとフリーランス国内人口規模は341万人と年々増加にあり、さらには、厚生労働省がフリーランスの働き方を守る目的として「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」(フリーランス新法)」を公布したことから、フリーランスは今やハイクラスキャリアの選択肢の一つとなりました。

ITフリーランスコンサルタントの年収は正社員経営コンサルタントと比べてダイレクトにコンサルフィー(コンサル費用)を得ることができるため、正社員時代の年収よりも1.2~1.5倍ほど増加すると言われています。

ご覧のように、正社員と比較すると大幅な年収アップが見込めるため、コンサルティングファームで実力をつけた方は是非独立・開業にチャレンジしてみるのもおすすめです。

当サイトを運営する株式会社SowLabはフリーランストップコンサル集団として「フリーランスコンサルタント案件紹介サービス(コンサルフリー|Consulfree)」を提供しているためご興味のある方は是非ご相談ください。(登録利用料は完全無料

体験者コメント

【ITコンサル体験者の声】
大手ITコンサルファームで働いた後フリーランスコンサルタントに独立しましたが、月額100~150万程度で受注できるため年収も1.5倍くらいは上がったと思っています。Managerランク位の実力があれば、思い切って独立するのも最近では流行りのキャリアプランですね。

ITコンサルタントに向いている人の特徴

ITコンサルタントに向いている人の特徴をコンサルティングファームで実務経験を持つ体験者が洗い出した一覧は下記になります。

#戦略コンサルタントに向いている人の特徴一覧
1好奇心旺盛な人
2難題を解く問題解決が好きな人
3調査・分析をしたい人
4学習意欲が高い人
5コミュニケーション能力が高い人
6プレゼンテーション能力がある人
7チームワーク能力がある人
8ストレス耐性が高い人
9論理的な考え方が好きな人
10向上心が高い人

特に、ITコンサルの場合は、目まぐるしく変わるIT・テクノロジーに追随することが求められるため「好奇心旺盛な人」「学習意欲が高い人」にはおすすめな職業と言えます。

コンサルに向いている人の特徴をもっと知りたい方は、チェックリスト形式で詳細説明している下記記事も参考にしてみてください。

未経験からITコンサルタントになれるのか?

ITコンサルタントの働き方や仕事内容の理解を深めたところで「ITコンサルタントになってみたい!」「ITコンサルタントになる方法を知りたい!」と思っている方向けに、未経験からコンサルタントになる方法を解説します。

未経験からITコンサルタントに転職する就職難易度と偏差値

ITコンサルタントへの転職難易度は、業界最高難度のコンサルティングテーマに関与するため、数ある業界の中でもトップレベルに難易度が高い傾向にあります。

東洋経済が行った入社が難しい有名企業ランキングトップ200では、上位に大手コンサルティングファームが名を連ねていることからその難しさがわかります。

順位企業名入社難易度
1マッキンゼー・アンド・カンパニー68.1
2ボストンコンサルティンググループ66.2
9EYストラテジー&コンサルティング63.2
18デロイトトーマツコンサルティング62.4
20PwCコンサルティング62.4
26アビームコンサルティング62.0
52NTTデータ61.2
59アクセンチュア60.9
66日本IBM60.7
東洋経済 入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社より抜粋

そのため、コンサルタントになるためのスキルや能力アップ、転職活動における書類審査・面接審査対策など徹底した準備が必要になります。

未経験の転職はエージェント活用がおすすめ!

未経験から戦略コンサルタントへの就職・転職を成功させるためには「コンサル業界に強い転職エージェント」を活用することがおすすめです。

下図はコンサル業界への転職過程を記した図表ですが、他業界と比べると特殊であり、特に「コンサルの志望動機」「コンサルタント向け職務経歴書・履歴書」「ケース面接」「フェルミ推定」など業界特有の対策が必要になります。

コンサル業界への転職準備のプロセスと流れ

そのため、一般業界型の転職エージェントではなく、コンサル業界に精通した特化型の転職エージェントを使うことがおすすめです。

\ITコンサルにおすすめな転職エージェント/

マイビジョン

少数生成のトップエージェントとしてコンサル転職支援実績No1のエージェント。戦略コンサル出身者がサポート。
アクシスコンサルティング

大手ファームの4人に1人が登録する国内最大級のコンサル転職エージェント。戦略・総合・IT・財務会計・組織人事と大手ならではの幅広い案件が特徴。
ハイパフォキャリア(high performer career)のロゴ

コンサルティングファームが運営するコンサル特化型エージェント。1500件以上のコンサル求人が多く、未経験者にも丁寧にサポートをしてくれます。

当サイトで最もおすすめしているコンサル業界に強いエージェントを知りたい方は下記をご覧ください。

ハイクラスなITコンサルタントになるための究極の転職キャリアプラン

ハイクラスコンサルタントになるためのキャリアプラン(キャリアパス)

年収・実力ともにハイクラスなITコンサルタントになるための究極のキャリアプラン(キャリアパス)を解説します。

ここでは、実際に事業会社から外資コンサル、フリーランスへと独立した筆者の体験談や、大手コンサルファーム出身者の体験者の声をもとに「ワンランク上のハイクラスコンサルタントになれる必勝の選択肢」をご紹介します。

1.事業会社からコンサル会社に転職・就職する

コンサルタントになるためには、まずはコンサル業界に転職しましょう。

一方で、事業会社などのコンサル未経験からの転職は難易度が高いため、コンサル業界に強い転職エージェントを頼りながら入念な書類添削や面接対策していくことがおすすめです。

転職エージェントとは、サービスに登録することで、キャリアアドバイザーと無料で面談を行い自分の希望転職先の条件を伝達することで最適な求人を紹介してくれることに加え、書類添削・面談対策・年収交渉などサポートしてくれるため一人では対策しづらい点を強化することができます。

コンサル業界の転職エージェントの仕組み

下記は当サイトで厳選比較した転職エージェントランキングになるため気になる専門性や分野のエージェントを選んでみてください。

転職エージェントおすすめランキング一覧

  • コンサル業界に強い転職エージェント【人気記事】
  • 外資系に強い転職エージェント
  • ハイクラスに強い転職エージェント
  • 総合コンサルに強い転職エージェント
  • 戦略コンサルに強い転職エージェント
  • ITコンサルに強い転職エージェント
  • SAPコンサルに強い転職エージェント
  • 財務コンサルに強い転職エージェント
  • FAS業界に強い転職エージェント

コンサル業界の場合は一般企業就職・転職とは異なり独特の対策が必要であるため、未経験の方には「コンサル業界特化型」に絞って対策をすることをおすすめします。

2.コンサル会社から他コンサル会社に役職を上げて転職する

コンサル会社で経験を積んだ後のキャリアプランとしては「コンサル会社から他コンサル会社への転職」があります。

コンサル会社toコンサル会社は再現性が高いため転職の難易度は低く、管理職やマネージャー、パートナーなどへの責任のあるポジションアップやコンサルタントの年収を増やせるおすすめのキャリアパスです。

コンサル会社には下表のように、コンサルタントの役職(階級・ランク)により年収や業務内容が異なります。

役職名業務内容年齢目安経験年数
アナリスト新卒や第二新卒のポジション。20代前半入社1年目~3年目
コンサルタント特定のプロジェクトチームを自走可能なメンバーポジション。20代~30代前半2年目~7年目
マネージャープロジェクト全体のプロジェクトマネージャー(PM)またはプロジェクトリード(PL)を担う管理職ポジション。20代後半~30代5年目~10年目
シニアマネージャーマネージャーランクの上級ポジション。30代~40代~50代7年目~20年目
パートナーコンサル会社や組織内の専門チームを全社的視点で管理・リードする最上級のポジション。30代、40代、50代15年目~
コンサル会社の役職別のクライアントとの関わり方と人脈形成

コンサル業界全体では、コンサル会社から他コンサル会社に転籍することは一般化しているため、良い職位・ポストや待遇がある場合は是非チャレンジしてみることをおすすめします。

3.コンサル会社から事業会社のポストコンサルに転職する

コンサル会社で経験を積んだ後のキャリアプランとしては「コンサル会社から事業会社のポストコンサルへの転職」があります。

ポストコンサルタントとは、コンサルティングファームで実務を経験した後、事業会社の幹部やベンチャー企業のCxO、PEファンドに転籍するハイキャリア転職です。

ポストコンサルと正社員コンサルの違い

コンサル会社に勤めていると一定のラインから「コンサルのやりがい」を感じられなくなることもしばしばあります。

その中で、ポストコンサルは「ポスト」という名の通り、“コンサルティング”というポジションで問題解決能力を最大限に生かし、企業の価値最大化に貢献することが求められる仕事になります。

4.コンサル会社からフリーランスへ独立・開業する

コンサルタントとして実力をつけた方は「コンサル会社からフリーランスへの独立・開業」がおすすめのキャリアプランです。

近年では、厚生労働省による「働き方改革関連法」や、経済産業省の「ダイバーシティ経営の推進」を皮切りに、人材の多様化やリモートワークの推進などにより従来の枠組みに捉われないキャリアパスが着目されています。

中でも、ビジネス上で立場が弱いとされていたフリーランス(個人事業主・副業・複業者・ひとり社長)を守る政策である「フリーランス保護新法(通称)」を2023年4月に政府が可決したことから、“組織から個への働き方へのシフト”は注目を浴び、コンサルの独立や、コンサルからの起業を考える人は年々増加傾向にあります。

フリーランスコンサルタントとは、組織に属さない個人のコンサルタントであり企業と業務委託契約を主体とした次世代の働き方でであり、正社員から年収アップも期待でき自由度の高い仕事ができることから人気のキャリアパスになっています。

正社員コンサルとフリーランスコンサルタントの違い

下図は実際のフリーランスコンサルタントの年収になり正社員と比べても1.2倍~1.5倍の年収アップが期待できることがわかります。

フリーランスコンサルタントの年収(職位別)

一方でフリーランスコンサルタントは、下図のように正社員と比べると収入が不安定になるリスクなども多くあり独立には少々不安も抱えてしまうでしょう。

フリーランスが抱える課題調査結果グラフ

そんな悩みを持つ方はフリーランスコンサルタントマッチングエージェントを使うことで、安定的な仕事獲得をすることができます。

当メディアを運営している株式会社SowLabも業界でもトップクラスの案件供給が可能なフリーランスエージェントサービス「」を提供しているため是非無料登録してみてください。

おすすめのITコンサルティング会社紹介!

ITコンサルティングを依頼した企業担当者や、これから経営コンサルタントにキャリアチェンジしたい方向けに、おすすめの経営コンサルに強いコンサルティング会社を紹介します。

株式会社SowLab(ソウラボ)

sowlab

株式会社SowLabは、新規事業開発・組織人事・マーケティング・生成AI・SAP/ERPを強みとしたフリーランスコンサルタントで形成されるコンサルティングファームです。

ブティック系コンサルティングファーム(小規模ファーム)に属しますが、大手コンサルティングファームと比べるとフリーランスコンサルタント(インディペンデントコントラクター)を主体としているため、安価なコストで優秀な人材のコンサルティングサービスを受けることができます。

会社名株式会社SowLab
会社HPhttps://sow-lab.com/
設立2022年
業界/業種総合コンサルティング(フリーランスギルド型)
本拠地日本
所在地(東京オフィス)東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
拠点数関東中心(東京・神奈川・埼玉・千葉)
人員規模フリーランスが数百名以上在籍
(独自のフリーランス検索プラットフォーム「コンサルフリー」の登録者)

アクセンチュア株式会社

アクセンチュア

アクセンチュア(Accenture)はテクノロジーを強みとする世界最大の経営コンサルティングファームです。

世界73万以上の社員を擁し、Fortune Global 500の上位100企業のうち89社がアクセンチュアのお客様となっています。

「世界で最も賞賛される企業2022(World’s Most Admired Companies)」に20年連続で選出されるなどコンサル会社の巨頭です。

会社名アクセンチュア株式会社
会社HPhttps://www.accenture.com/jp-ja
設立1962年
業界/業種総合コンサルティング
本拠地アイルランド
所在地(東京オフィス)東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR
拠点数世界49ヵ国、200拠点
人員規模738,000人以上

アビームコンサルティング株式会社

アビームコンサルティング

アビームコンサルティングは内資のBPRからグローバル展開を強みとするコンサルティングファームです。

アジアNo1のグローバルコンサルティングファームを目指しており、

会社名アビームコンサルティング株式会社
会社HPhttps://www.abeam.com/jp/ja
設立1981年
業界/業種総合コンサルティング
本拠地日本
所在地(東京オフィス)東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング
拠点数28拠点
人員規模7,000人以上

日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)

IBM

日本IBM(旧IBCS)は、世界最大手規模のIT企業でありテクノロジーに強いコンサル会社です。

IBM の特徴は、テクノロジーと専門知識を統合し、世界の基幹業務でデジタル変革を追求するお客様にインフラストラクチャー、ソフトウェア、およびコンサルティング・サービスを提供している点です。

会社名日本アイ・ビー・エム株式会社
会社HPhttps://www.ibm.com/jp-ja
設立1937年
業界/業種総合コンサルティング
本拠地アメリカ合衆国
所在地(東京オフィス)東京都中央区日本橋箱崎町19-21
拠点数世界170ヵ国
人員規模400,000人以上

▼コンサル会社を一気見したい方必見!

コンサルティングファームには下記のように様々な種類があります。

ジャンル別コンサル会社一覧

  • 戦略系コンサル会社
  • BIG4系コンサル会社
  • 総合系コンサル会社
  • シンクタンク系コンサル会社
  • 組織人事系コンサル会社
  • FAS系コンサル会社
  • ブティック系コンサル会社

下記記事で大手・中小、日系、外資のコンサルティングファームをジャンル別に一覧形式で紹介していますので是非ご覧ください。

ITコンサルタントにおすすめなプロジェクト管理ツール

ITコンサルタントの仕事を効率化・高度化させるためには、プロジェクト管理ツールを巧みに利用することがおすすまです。

グローバルインフォメーションが調査した「プロジェクト管理ソフトウェア市場予測(2024年~2029年)」では、プロジェクト管理ソフトウェア市場規模は、2024年に65億4,000万米ドルと推定され、2029年までに108億6,000万米ドルに達すると予測しています。

昨今ではDX時代と呼ばれデジタル人材やAI人材への期待値が高まっている中、経営コンサルタントとしてデジタルツールを駆使することは必要不可欠と言えます。

下記は分野別の代表的なツールやサービスになるため、是非ツールをマスターしておきましょう。

プロジェクト管理ツールMicrosoft Project
Jira Software
Trello
Asana
Backlog
Redmine
Wrike
コミュニケーションツールMicrosoft Teams
Zoom
Google Meet
Slack
ChatWork
ファイル・ナレッジ共有ツールConfluence
Notion
Box
工数管理・コスト管理ツールCrowdLog
TimeTracker NX
Time Krei

まとめ

最後にまとめです。

ITコンサルタントとは企業が直面する課題に対し、情報技術(IT・テクノロジー)を駆使して課題解決を行うコンサルティングの仕事でした。

ITコンサルへ依頼を検討している企業担当者や、これから戦略コンサルを目指す方は知識と経験を積み、是非一緒に課題解決に夢中になっていきましょう!

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