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コンサルティング業界は“高年収”、“成長スピードが早い”、“市場価値が上がる”などと新卒や中途転職市場で例年高い人気を誇る業界です。一方で、求職者はハイクラス人材の割合も多く転職難易度や競争力が高いことから「コンサル業界に転職したいけど対策方法がわからない」と不安に抱える方も多いのではないでしょうか。
そうしたコンサル業界への転職活動の悩みを解決するのが、今話題の「MyVision(マイビジョン)」のコンサルティング業界特化型の転職エージェントサービスです。
MyVisionの実際の利用者の評判や口コミでは「コンサル業界に特化した豊富な実績があり安心!」「戦略・総合・IT系のコンサル業界出身のカウンセラーが沢山在籍しているから相談しやすい!」と人気のサービスですが、利用前にサービスの実態や他社と比べた独自の強みを知りたい方も多いはず。
本記事では、そのような「MyVision(マイビジョン)」の代表取締役社長を務める株式会社MyVisonの山口翔平さんに、運営者だからこそわかるMyVisonのリアルな実態や開発秘話をコンサルフリーマガジン独自の対談インタビューにてお話を伺いました。
コンサル業界に転職を目指す会社員の方や、コンサルタントへのキャリアパスを歩みたい方など是非ご覧ください。
株式会社MyVision
代表取締役社長
山口 翔平
(やまぐち・しょうへい)
早稲田大学を卒業後、JTBにて法人営業に従事。その後オリックス生命保険における代理店営業を経て、コンサル/M&A業界特化の人材紹介会社へと入社。同社における歴代最高の売上記録を樹立するなど、同業界のNo.1エージェントへと成長。その後、長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に、より質の高い転職支援サービスを提供すべく、2022年に株式会社MyVisionを設立。
まずはじめにMyVision(マイビジョン)のサービス特徴と開発秘話(サービス立上げの経緯や背景)に関するお話をご紹介します。
「MyVision(マイビジョン)」とはコンサル業界特化型の転職エージェントです。「最高の仕事が最高の人生をつくる」をコンセプトに、コンサル業界への転職を目指す求職者の方の転職サポートを行っています。
転職エージェントには「業界総合型転職エージェント」と「業界特化型転職エージェント」がありますが、MyVisionはコンサルティング業界に特化した転職エージェントになります。
コンサルティング業界の求人をメインで取り扱っており、「戦略コンサル会社」「総合コンサル会社」「ITコンサル会社」「シンクタンク」など、誰もが知る大手のコンサルティングファームから、新興系のブティックコンサルティングファームまで、外資・日系企業を問わず、有力な転職先を求職者に紹介しています。
直近では、コンサルティング業界を志望する方が転職時に同時に検討されることも多い、M&Aアドバイザリー業界や、スタートアップ企業、大手事業会社へのご支援も強化しており、ハイクラス転職全般をサポートできるようにもなって参りました。
具体的には求職者にどのような転職サポートをしているのですか?
MyVisonの転職サポートは、まずは、求職者様のキャリアカウンセリングから始まり、ご経歴や志向性に見合う求人/企業の紹介をさせていただきます。
ディスカッションを重ね、応募先の企業が決まったら、内定獲得に向けた徹底サポートが始まります。職務経歴書(レジュメ)の添削はもちろんのこと、Webテスト対策や、実際の面接の想定問答集の作成、模擬面接の実施など、サポートできる支援は全て実施しております。
無事内定を獲得された後は、具体的な年収交渉を代わりに実施することもあれば、入社先企業を確定させるためのフォローも実施します。
こうした、一人では対策しづらい転職活動のステップを、コンサル業界を熟知した担当者が「すべて無料」で伴走・サポートします。
転職活動を一人で対策するのは大変ですよね。。。
コンサルタント転職を目指す人にとって「業界総合型転職エージェント」ではなくMyVisionのような「コンサル業界特化型の転職エージェント」を利用する利点や違いはどのような点にあるのでしょうか。
MyVisionのような業界特化型転職エージェントが勝る点は「コンサル業界への深い知見と支援実績」と「コンサル業界に特化した選考対策」の2つがあると考えています。(中でも、MyVisionならではの取り組みについては後述します)
コンサル業界への深い知見と支援実績
まずコンサル業界には、実は非常に多くの求人が存在しております。コンサルファームだけでも200社以上あり、求人にすると数千件の求人が存在します。また、コンサルファームの仕事は非常に機密性が高いと共に、中途半端な理解ではどこも似たような業務をしているように見えるため、各社・各求人の違いや選考難易度などを明確に把握するためには一定以上の専門性が必要です。このレベル感の知見を持つことは、総合型エージェントでは難しく、特化型エージェントでないと十分な支援ができないかと思われます。
コンサル業界に特化した選考対策
2つ目の選考対策はさらに重要です。
コンサル業界は、他業界と比較しても内定獲得率が低く、十分な選考対策をすることが必須です。コンサル業界の選考においては、自己紹介や志望動機などの一般的な質問に加えて「ケース面接」などの業界特有の選考を通じて、問題解決能力のポテンシャルを見極められることもあります。
問題解決能力はトレーニング次第で誰でも内定水準まで引き上げることが可能ですが、「どうやって高めるのか?」「どれくらい練習してどの程度まで高めればよいのか?」という点に対して、解像度高く支援できるのは特化型エージェントでないと出来ないことだと考えています。
実際に、総合型エージェントを使っていらした候補者様から、MyVisionに切り替えたいとご要望いただくケースは少なくありません。初めのカウンセリング段階から、転職支援サービスとしての質の明確な違いを感じとっていただいているのかと思います。
「業界総合型転職エージェント」と「業界特化型転職エージェント」の違い
コンサル業界特化型転職エージェントは通常の総合型のエージェントと比べると、コンサル業界に特化した様々な求人に出会えたり、コンサル業界特有のトレンド情報や企業研究をすることができます。コンサル業界に転職したい求職者の方はまずはコンサル特化型に相談するのがおすすめです。
MyVision(マイビジョン)とは非常に印象的なサービス名称ですよね。MyVisionのサービス立上げの背景やブランドストーリーを教えてください。
MyVisionは、「最高の仕事が最高の人生をつくる」というコンセプトを掲げています。その背景には、私のこれまでの経験があります。元々コンサル特化の転職エージェントで働いており、これまで1,000名以上の求職者様とお話ししてきましたが、多くの人材エージェント会社が、求職者様に質の高いサービスを提供できていないと感じていました。求職者様が本当に出会えるべき企業と出会えていないだけでなく、対策の不十分さからポテンシャルを発揮しきれずお見送りになってしまう、ということがあまりにも多いのです。そんな現状をなんとか変えたいという思いが、MyVision創業の原点になります。
取締役の北野は、私と同様に老舗のコンサル業界特化のエージェントの出身で、同社の年間支援人数の歴代最高記録も樹立している、業界トップレベルのエージェントです。また、取締役の岡崎は、外資系戦略ファームBCGの出身のメンバーであります。我々取締役メンバーが業界に対する深い知見と、エージェントとして高い実績を併せ持っており、こうした知見/経験を武器に、候補者様が「最高の仕事に出会う」機会を最大化したい、という思いで日々業務をしております。
MyVisionをユーザーに使っていただく事で、どのような体験をしてもらいたいですか?
ご自身のキャリアビジョンを最大化できるような選択をしていただきたいと考えております。仮にそれが今すぐの転職ではないとしても、求職者様のキャリアにとってベストな選択肢であれば、心から後押しいたします。
例えば、今転職するより、もう何年か現職で良いご経験を積んだ方がその後のキャリアに繋がる場合には、率直に現職への残留をアドバイスいたします。逆に、明らかに今転職した方がプラスになる場合には、求職者様が転職に躊躇いを覚えていたとしても、その躊躇いの原因を丁寧に紐解いたうえで、転職活動に踏み切れるよう後押しいたします。
また、転職活動をされるのであれば、より良い求人、より良いポジション、より良い年収で内定を目指せるように最大限の支援をいたします。まずはキャリアの棚卸し・壁打ちや、コンサル業界の情報収集、市場価値診断の目的でも歓迎ですので、ぜひ一度弊社エージェントと話をする機会を頂ければと考えております。
MyVisionは話題の転職エージェントですが、人材業界には約3万社(*1)が存在し「転職エージェントサービスが沢山ありすぎて違いがわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。(※1:厚生労働省、民営職業紹介事業所数の推移より。令和4年度の有料職業紹介事業者と無料職業紹介事業者の合計者数は29,856社)
ここでは、他社と比べたMyVisionにしかない独自の強み・メリットについて聞いてみましょう。
MyVisonについて更に深堀させてください。MyVisionが他社と比べた際の独自の強みや差別化ポイントを教えてください。
大きく3つがMyVision独自の強みになります。
❶コンサルティングファームへの転職に精通したエージェントが多数在籍している
❷数百社以上のコンサルティングファームとの強固なコネクションがある
❸過去の面接内容・評価項目の分析に基づく、元大手ファームコンサルタントによる面接対策を受けられる
MyVisionの最大の強みは在籍するエグゼクティブコンサルタントの全員が「コンサル転職において突出した支援実績を持つ者」または「コンサルファームでの実務経験を有する者」であることです。
全員!?それはコンサル転職をする人にとってとても魅力的ですね!実際にどれくらいの支援実績があるのですか?
MyVisionに在籍するエージェントが、過去にキャリアカウンセリングをしてきた人数の実績値で言うと「8,000名以上」、実際に転職支援まで至った人数でも「1,000名以上」となっています。
業界でも圧倒的な実績数ですね!コンサルファームでの実務経験者のエグゼクティブコンサルタントはどのようなバックグラウンドや出身企業の方が多いのでしょうか。
戦略・総合・IT・シンクタンクのカテゴリは勿論、外資系・日系など、 幅広いコンサルティングファームの出身者が所属しています。
具体的には、MBBを初めとする外資戦略ファーム出身者、アクセンチュアやデロイトなどの外資総合ファーム出身者、クニエやベイカレントなどの日系ファーム出身者もおります。
こうしたメンバーが、経験と実績に基づいた質の高い転職支援をしているだけでなく、各コンサルファームの採用人事とも密に情報交換しているため、最新の各社の採用動向がリアルタイムに社内に蓄積されていることがMyVisionの強みです。
MyVisionの強みの一つが、著名な戦略ファーム・総合ファーム・シンクタンクをはじめ「国内に展開するほぼ全てのコンサルティングファームとのネットワークを構築」している点にあります。コンサルファームは日々求人のオープン/クローズがあり、それをリアルタイムに知ることが重要です。やはり、採用熱意が高いポジションは選考が通りやすかったりするので、そうした生の情報をもとに進めることが、転職成功に大きく寄与します。
ほぼ全て!?求職者にとってはコンサル求人の選択肢が多いとキャリアパスを描きやすくとても魅力的ですね!具体的にはどれくらいの求職者への紹介ポジションがあるのですか?
紹介可能なポジションは1,000件を超えます。その中から、エグゼクティブコンサルタントが求職者とのカウンセラーを通じ、ご経歴やスキル・専門性、将来のキャリアビジョンをヒアリングさせていただき、求職者に最適なポジションを紹介しています。
また、一部のクライアントからは一般的には公開されないような非公開案件や特別選考ルート案件を紹介していただくため、求職者の方は「MyVisonにしかない独自の案件」を見つけることもできます。
MyVisionでは、過去数千件の面接内容を分析した、独自の「面接対策資料」および「想定頻出問答集」を提供しています。コンサルファームの面接官はどのような観点で候補者を見ているのかを明確にした上で、実際に面接の場でどのような質問が聞かれ、どのような点に気をつけて回答すればよいのか、 といった具体的な部分にまで踏み込んで対策を進めていきます。
コンサル業界の面接は独特ですよね。一人では対策ができず転職活動中に心が折れてしまう人も多い印象です。具体的にはどのような対策をされるのでしょうか。
ビヘイビア面接対策とケース面接対策の2つの対策を行なっております。
ビヘイビア面接対策
ビヘイビア面接は、これまでのキャリアの選択における質問や、「なぜコンサル業界で働きたいのか」といった一般的な質問による面接のことを指します。こうした質問に対して、納得感のある回答ができるかどうかに加え、結論ファーストで答えられるか、答えが冗長になっていないか等、伝え方の要素を体系的に評価項目として設定し、厳しくチェックしています。こういった独自観点を、合格レベルに達しているかを詳細にフィードバックしています。
ケース面接対策
ケース面接対策は、問題解決能力や知的体力、論理的思考力といったコンサルタントには必須となる適性を見る試験です。書店やネットに対策ノウハウは溢れており自学自習することも可能ですが、「自分が考えた回答がコンサルタント視点で通用するのか?」という点は実際に経験者に対してアウトプットしなければ解消・腹落ちできない方が多いです。そのため、MyVisionでは元コンサルタントが面接官となり模擬面接を何度も実施することで「ケースに対する回答を考える力」は勿論のこと「ケース面接の中での議論の瞬発力」の観点からも求職者の実践力を鍛えております。
リアルなコンサル業界の面接に近い模擬面接ができるのですね。模擬面接をすることで求職者の面接の質は変わるのですか?
はい、実践に近い形で準備した通りの一辺倒の回答をしてしまう面接ではなく、面接官の深堀質問に対し、求職者の強みを最大限に引き出しながらも適切に答えていけるようになります。
他社エージェントの場合は、そこまで徹底した対策をされないケースもありますが、MyVisionでは元コンサルタントと本番同等の模擬面接ができる点が独自の魅力だと考えます。
MyVisionを利用してみたいと高揚感が高まっている方も多いと思いますが、一方で「自分の経験値や年代でもMyVisionは利用しやすいのだろうか?」と疑問に思う方も多いはず。
ここでは、MyVisionの主な転職先や顧客層について聞いてみましょう。
MyVisonを利用することで狙える主な転職先や年収相場、転職しやすい年代を教えてください。
MyVisionを利用いただいた皆様については、戦略コンサル・総合コンサル・ITコンサル・シンクタンク系などの幅広いファーム・ポジションに内定実績があります。また、外資系や日系企業、世界的な大手や中堅・ブティックファームは勿論のこと、新規事業やBDD、ハンズオン、M&Aなど特定分野に強いコンサルティングファームの求人も扱っています。
コンサルティング会社でいうと、幅広いカテゴリを扱っているのですね。ちなみに、人気の転職先はどこが多いでしょうか?
初回面談でご希望としては、デロイトトーマツやPwC、アクセンチュア、ベイカレント等の数千名規模の総合ファームがメディア露出や候補者の知人がいらっしゃる、等の理由で上げられることが多いですね。ただし、有名なファームが全ての面で優れている、というわけではありません。それほど露出をしていないファームでも、年収や専門性、働きやすい制度の整備など、様々な観点で大手よりも評判の良いファームは数多くございます。また、皆様たまたま知っている有名なファームを理由なく志望されていることが多いのですが、キャリアプランを議論させて頂いた後に、様々なファームをご志向に応じて提案させていただく中で、当初とは異なるファームを第一志望とされる求職者の方が多いですね。
MyVisionが扱う求人ポジションの年収レンジでは700-1000万円などが多いです。入社後に昇進すればそこから更に数百万円単位で給与が上がっていきますので、一般業界と比べてもコンサルティング業界は給与水準が高く、20代・30代の若い方でも高年収を狙うことができます。また、面接での評価が高かった方には、「サインオンボーナス」として数十万円以上を初年度の給与に上乗せして支給してくださるファームもございます。
コンサル会社転職を目指す人は未経験の事業会社からの方も多いと思うのですが、実際にどれくらい年収アップが期待できるのでしょうか。
求職者の専門性や経験レベルにもよりますが、50~300万円のアップが狙えます。人によっては1.5倍上がった!という方もいらっしゃいます。事業会社における同職種間の転職と比べると、難易度の高い職種であるため給与水準を一気にあげることができるのもコンサル業界の魅力の一つです。
事業会社からコンサルティング業界への転職は難しいのでは?と不安を抱きながら面談に来て下さる方も多いですが、実際のところは、MyVisonでは事業会社から沢山の方がコンサル業界に転職しています。
出身業界の例として「メーカー」「IT・ソフトウェア」「金融」など幅広い業界からコンサル業界へのキャリアチェンジをされている方がいます。
事業会社の人がコンサル業界に転職する主な理由はどのようなものが多いのでしょうか?
様々な理由がありますが、事業会社からコンサル業界へ転職される方の転職理由で多いのは「汎用的なビジネススキルを磨きたい」「今よりも年収を上げたい」「視座の高い・裁量の大きい仕事がしたい」などです。
事業会社で若いうちに任される仕事は裁量権に限界がある一方、コンサルファームにおいてはクライアントである経営層に対する提供価値で評価される成果主義の文化であるため、難易度の高い仕事が降ってくる環境に身を置くことでスキル・キャリアの両面を高めたい意欲的な方が多い印象です。
未経験者からするとコンサル業界への転職はハードルが高く躊躇される人も多いと思います。実際には未経験者のコンサル業界への転職の難易度(難しさ)はどれくらいなのでしょうか。
現状、コンサルファームが中途採用者する7~8割は業界未経験者で構成されています。そのため、必要以上にハードルを高く捉えすぎる必要はありません。一方で、無対策だとほぼ間違いなく失敗すると言っても過言ではありません。特に、面接対策は必須と言ってよいでしょう。
MyVisionに登録されている方の年代は20代~30代がボリュームゾーンとなっています。ポジションでいうと、20代ではアナリストやコンサルタント、30代ではシニアコンサルタントやマネージャーのポジションが多いですね。
年代別で何か転職における傾向などありますか?
20代の転職事情
20代は最もコンサル転職をしやすい年代になっています。特に、20代後半はコンサル転職のボリュームゾーンです。これまでの経験というよりは、これからの伸び代を重点的にみられるため、論理的思考力やコミュニケーション能力といったコンサルタントの素養を見られます。
30代の転職事情
30代で未経験であっても、コンサル業界への転職は十分に可能です。ただ、20代と比較すると転職の難易度が上がるのも事実です。30代以上で採用される場合、シニアアコンサルタント(係長レベル)やマネージャー(管理職レベル)として採用されることもあります。その場合、新卒や第二新卒より高いポジションでの採用になるため、前職で身につけたビジネススキルや業界知識を存分に発揮することが求められます。
MyVisionのメリットや強みや求人特徴をお話しましが、MyVisionをこんな人に使ってもらいたい!という意気込みやメッセージをお願いします。
MyVisionは、「自分のキャリアと真剣に向き合った上で、キャリアアップを目指したい」という思いを叶えるサービスを提供している自負があります。求職者様が「最高の仕事」に出会い、「最高の人生」を歩んでいくために必要な情報・ノウハウ・サポート体制を惜しみなく提供させていただいております。
今の仕事・キャリアに不安や不満がある方、絶対に転職を成功させたい、という方からのご連絡をお待ちしております。
MyVisionをこれから利用してみたい!という方向けに、サービス情報の概要と世の中の評判・口コミ、ご利用の流れを最後に紹介します。
MyVision は株式会社MyVision(本社:東京都千代田区)が運営するコンサルタント転職・ポストコンサル転職に強い転職エージェントです。
MyVisionは戦略ファームやBig4、シンクタンクや領域特化型ファームなどの約1,000ポジション以上の紹介先を持っている点に最大の特徴があります。また、未経験からのコンサル転職成功にも力を入れていて、累計内定者数は800名以上を超えています。
サービス名 | MyVision |
運営会社 | 株式会社MyVision(マイビジョン) |
エージェント種類 | 【特化型】コンサル業界特化型転職エージェントサービス |
年収相場 | 年収1000万円以上の求人多数 |
求人数 | 公開求人数:紹介可能なポジションは1,000件以上 非公開求人数:非公開 |
求人職種・業界 | <職種> 戦略系コンサルタント、総合系コンサルタント、IT系コンサルタント、他 |
地域エリア | 全国 |
利用料金 | 無料 |
機能 | 求人検索・求人紹介 書類添削(レジュメ・履歴書・職務経歴書) 面接対策 条件交渉 アフターサポート |
利用者の特徴と傾向 | ||||
新卒 | 未経験 | 第二新卒 | 中途採用 | ハイクラス |
20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 女性 |
コンサル業界種類別の強み | ||||
戦略 | 総合 | IT | 財務/会計 | 組織人事 |
マイビジョン(My Vision)
のおすすめポイント!
\累計支援実績1000名以上!!/
MyVisionはコンサル業界の転職市場に精通したカウンセラーが担当になってくれるため、業界研究やコンサル業界特有の面接対策などが他社よりも対策しやすい点で魅力的です。
コンサル業界に転職するなら、業界を幅広く扱っている転職エージェントや転職サイトではなく、MyVisionのようなコンサル業界特化型エージェントの利用が断然おすすめですね。
コンサル業界特化型の転職エージェントは複数ありますが、MyVisionは中でもサポート力の質が高く非常に頼れるサービスだと思いました。
未経験からコンサル業界転職をする際の難しさや、内定をつかみ取るためのステップや対策まで担当者が丁寧にサポートしてくれるためとても安心して利用できました。
MyVisionを利用する流れは下記となります。
無料登録後、経験豊富なエグゼクティブコンサルタントがヒアリングを行います。
ヒアリングでは、キャリアプ案の設計から実現に至る具体的な道筋まで相談に乗ってもらえます。
1人1人の経歴やキャリアの志向性を鑑みて、最適な企業・求人が紹介されます。
実際に応募し選考にチャンレジする企業は、エグゼクティブコンサルタントと相談しながら決定します。
コンサル転職に通過しやすい職務経歴書の書き方の始動や、想定問答集・模擬面接により面接対策を実施します。
複数企業間の応募スケジュールの緻密な設計や、内定を獲得した後の条件交渉など、転職活動の最終段階まで、エグゼクティブコンサルタントが全面的にサポートしてくれます。
まずはMyVisionに無料登録してカウンセラーに相談してみましょう!
コンサルフリーマガジンに寄せられるコンサル業界転職エージェントを利用する際のよくある質問です。
未経験からコンサルティング業界への転職はできます。
一方でコンサル業界へ転職しやすい年齢があるので注意が必要です。
20代であれば「実績」よりも「ポテンシャル」を重視される傾向にあるためコンサル経験がなくても第二新卒枠やアナリスト・アソシエイトクラスポジションが狙えます。
30代や40代になってくると、「ポテンシャル」よりも「実績」が重視されます。そのため、前職での実務経験の中でコンサルティング(問題解決能力)をどれだけ身につけ成果に結びつけたかを測られます。
コンサル業界に強い転職エージェントや転職サイトを選ぶポイントは下記があります。
コンサル業界への転職プロセスでは業界特有の書類や面接対策が必要となり、コンサル未経験者が一人で対策すると更にハードルが高くなるため、転職エージェントを使うことがおすすめです。
転職エージェントは無料で利用できることに加え、業界情報や企業研究を効率的に行うことができ、職務経歴書添削・模擬面接での実践練習など一人ではできないことをサポートしてくれます。
一方で、転職エージェントに頼り切ってしまうと本来自分が目指したいキャリアパスを歩めなくなったり、転職をすることがゴールになってしまい転職後に後悔する人もいるため注意が必要です。
コンサルタントの仕事内容とは、自身が持つ専門性や経験を活かし組織や企業が抱える課題を解決するための戦略提案や解決のための実行支援を行います。
仕事内容はコンサルティングファームの種類や職種によっても異なり、戦略コンサルタントであれば経営戦略・新規事業・M&Aといった中長期的なテーマを扱います。ITコンサルタントでれば、システムアーキテクチャの全体構想や、システム導入における要件定義・設計開発・テスト・移行・UATなどを支援します。
職種別に仕事内容を知りたい方は下記をご覧ください。
コンサルタントの年収は、20代で500万円、30代・40代でマネージャーに昇格すると1000万円、パートナーランクに到達すると3000万を超える超高給取りの業界になります。
コンサルティングファーム(コンサル会社)には、戦略・BIG4・総合・シンクタンク・人事/組織・FASなど専門分野ごとに多種多様な会社が存在します。
例えば外資系コンサルで有名な会社ではマッキンゼー・BCG・ベイン、総合系コンサルではアクセンチュア・デロイト・PwCなどがあります。
MyVison(マイビジョン)の代表者である山口さんへのインタビューをご紹介させて頂きました。
MyVisionの特徴として、
があり、コンサル業界転職特化型であるMyVisionは、未経験者からコンサル業界へのキャリアチェンジを目指す人、コンサルtoコンサルとして役職アップを目指す人にとって非常に魅力的なサービスであるため、是非ご興味ある方は使ってみることをおすすめします!
また、他にもコンサル業界向け転職エージェントや転職サイトは沢山あり
と思っている方も多いと思いますので、当サイトで紹介している「コンサル業界に強いおすすめ転職エージェント・サイト比較ランキング」も併せてご覧ください。